薄く茶色に塗られた場所がタイ
フィリピンを挟むように二つの熱帯低気圧があり、このうち西側の低気圧がこのところ暫時インドシナ半島に接近中で、タイ北部にある「L」が引き寄せられています。
熱低は西に、L低気圧は西に移動しています
上図は最新天気図で、8月の新月期に向けて天候がどう変化するのかを追いかけているところです。
熱帯低気圧は北上中で、これに引きずられる形でタイ上空の低気圧が北方に行ってくれれば、タイの天候は雨季ながら安定するだろう、、、という見込み
これは7月新月期にナムナオ国立公園に行った頃のタイ全土の大雨注意報/警報の状況で赤く囲った辺りにナムナオがあります。
黄色は大雨注意報で県境際にあるナムナオは大雨が降りやすい状況でした
これは積算雨量の想定図。白抜きが雨無しなので大雨ではないにして多少降雨があるという予報。実際滞在中に毎日午後になるとサーッと雨がありました。
ナムナオには3日間滞在して、その時点での過去天気図を一通り見ましたが、薄茶色で塗られているタイに「L」はありませんでした。この図だと隣国のラオス/ビルマにもLは見当たりません、、、だから雨季ではあるものの雲間から星が見えた,,,ということのようです。
冒頭の天気図に戻ると、ちょうどナムナオの上あたりに低気圧がありますから今晩当たりは絶望的な空模様ですね、、、
(画像中の規則的なボツボツは画像コピー防止のため?)
WindyもSCWもあることは知っていますが、どうもパタヤの予測値は合わないみたい、、、何となくですが、実際のデータとのキャリブレーション間隔が間遠のような感じです、、、現状と合わないんですよね。



