現時点で星空用のレンズは24㎜F1.4しか保有してなく、通称200ルールに従えば24㎜レンズだと星が点に止まるのは8秒程度なので、当面はポラリエu無しの固定撮影で星空写真を撮っていきたいと思います
前回のナムナオ国立公園での撮影では、
1枚の露光時間8秒
長秒時NRの処理時間を考慮して撮影インターバルを20秒
として撮影し、
1セット30枚で20×30=600秒=10分間でした。
長秒時ノイズを勘案する/しないで撮影シフトは以下のようになります
① 前記通り、カメラ本体の長秒時NRを作動させ1セット10分間で撮影する
② 下記実験結果を勘案し8秒✕30枚=4分間で撮影してノイズ処理なし
③ 現場ではノイズ処理せず、別途ダークフレームを撮影し、後にダーク減算する
現場での感覚として10分間は非常に長く感じられました。
これは雨季での撮影であり雲の動きが激しく見る間に雲が出てくるので、トータル時間を減らせば撮影歩留まりが向上するように思えます。
ということで上記②もしくは③で撮影を行うのかな、、、と今時点では考えています
+++++以下は実験結果
SONYα1 ミラーレスフルサイズ 有効画素数 5010万画素
気温30度
本来であれば連続30枚とかカメラを作動したあとがよいと思われますが、カメラを作動したのは下記の4枚のみ。
撮影条件
① ISO3200 30秒露光 長秒時ノイズリダクション作動
② ISO3200 30秒露光 長秒時ノイズリダクションなし
③ ISO3200 15秒露光 長秒時ノイズリダクションなし
④ ISO3200 8秒露光 長秒時ノイズリダクションなし
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① ISO3200 30秒露光 長秒時ノイズリダクション作動
見る限りノイズはありません。
② ISO3200 30秒露光 長秒時ノイズリダクションなし
等倍切り出し(部分)
ブログに貼ると見えませんが、25%縮小サイズでもパッと見てノイズが見えます。
④ ISO3200 8秒露光 長秒時ノイズリダクションなし
等倍切り出し(部分)
30秒露光に比べると数は少なく明るさは暗いですが、それなりにあります。
ただしパソコン画面で見る25%縮小だとほとんど目立ちません


