赤い星雲用鏡筒として、従前のSE120のアップグレード版としてBK150750を購入したところ。
SE100ではNo.3クローズアップレンズを使用した画像改善レデューサを取付けています。これによりF値がどれくらい変わるかについて確認したもの。
上記背景として、現時点で2インチサイズQBPフィルタを取付けているところですが、Optolong L-Ultimateの使用可能性についての裏付けをとるためのもの。
シュミットさんのOptolong L-Ultimateの商品説明には、
※F値の明るいカメラレンズや望遠鏡では、光の入射角によって透過波長がシフトしてしまう現象が発生する場合があります。
カメラレンズの対物レンズ前への装着は避け、使用する鏡筒の口径比はF4~を推奨します。
とあり、自作レデューサ使用時にF4.0が確保されているかを確認するもの
なお上記推奨条件については、先月の日本一時帰国の際にシュミットスタッフさんからも「守ってください」と言われたことでした。
拙宅から約2㎞先のコンドミニアムを定規として拡大率から焦点距離/F値を計算したもの。
上画面はNo.3マクロレンズ併用時のもので、コンドミニアム10階相当が134.7㎜
下画面はBK150750の初期設定のままのもので、同数値は168.1㎜
上記に示す計算結果によれば、
・自作レデューサーを取付けると焦点距離はL=601㎜となる。
・これはF4.0相当である。
上記によれば、シュミットさん推奨のF4~をギリ確保しており、 L-Ultimateの使用条件はクリアしている模様,,,だから購入するということではありません。

