フェイスブックに天文機材関係のグループがあり、そこに太陽望遠鏡の三脚キャスター化と、キャスター部のレベルが保持されず課題が残った,,,と報告したところ、
「三脚にキャスターを取付ける場合、この方法はNGだというのは、古くからの観測機材自作マニアではほぼ常識かと思います」という厳しいお言葉をいただきました。
私は「ご丁寧なご指摘ありがとうございます。」という大人の対応。
ただし双眼装置の開発者で著名な松本さんのWeb記事を元にして制作しているので、出典だけは追加提示。
多分、松本さんが出来て私の作に不具合が発生した理由は明確にあり、そこを埋めれば私の望遠鏡キャスターも普通に稼働するのだろうと、現在調整中です。
また付言すると、
ご指摘の方は「振動が大きくなりすぎて精度の低い架台になってしまう」とされていますが、おっしゃる通りなのかもしれませんが、使用条件によるのではないかと思います。
私が元にした松本氏のWeb記事は双眼望遠鏡のサイトで基本的に眼視を対象としています。写真撮影架台より求める振動性能は緩和されると思います。
私の場合は太陽望遠鏡に使っていて、シャッタースピードは〇/100秒のオーダーで1000枚撮影するので、時に数分の露光時間になる深天体系の架台とは要求性能が違います。
私は社会人時代エンジニアとして生きてきたので、常に要求性能との見合いの中で合理的な(=経済的な、すなわちお安くなる、あるいは手抜きの)技術革新を行ってきました。
上記のように説明しても工学系の人じゃないと分かってもらえないかもしれませんけどね。


