銀座線に乗り換えて神田、地上に出て交差点を渡ったところにあるキョウエイ東京さん

 お休みの日とか、営業時間と合わなかったりで都心に近い割に1年ぶりくらいの訪問

 最近気になっていることを現地で確認

 

 KENKOのSE200のカタログ文章に取付け材を0.5㎜厚にして遮蔽を押さえた云々なるものがあり、現地にて確認。

 これはスカイウォッチャーですが、厚さは1㎜かそれよりありそうですね。

 取付材を薄くしたとして、取付金具、鏡筒側の側枠の剛性も含めて全体バランスが崩れると光軸がズレやすそうですね

 

 それとこの鏡筒の場合、内側が「ほの白く」照り返っています。

 やはり内側は植毛紙で反射防止した方がよろしそうです

 

 こちらはR200SS

 スパイダーの厚さは3㎜ほどあります。

 遮蔽率だけ言えばSE200の6倍相当。

 スパイダーにも植毛紙が張ってあります。

 鏡筒内は真っ暗です、、、植毛紙の効果でしょうか

 帰り道、ターミナルビルのビッグカメラへ

 カメラ三脚売り場でざっくり横並びを見ると、耐荷重の大きなものでも4㎏程度、、、3万円程度以下の三脚で

 

 今パタヤ自宅で太陽を見ているカメラ三脚はここで調べると凡そ2.5㎏程度の耐荷重のようです。

 それに8㎏くらいの装備を載せています、、、これでいいのか、ちょっと考えなければなりません。