現時点で、
・大型スーツケース1個
・大型望遠鏡ケース1個
・リュックサック1個
で日本帰国する予定で、往路復路ともANA便。
ANA便はエコノミーで23㎏×2個まで、、、別途機内持込み10kgであり、これを基にして、どう合理的に詰め合わせするかが日本での課題。
実は今この記事を書いていて、機内持ち込みが10kg迄であることを知り、ちょっと安心したところです、、、今までは7㎏で計算していたので、、、
ともあれ、現時点で望遠鏡ケースには鏡筒2本が入る予定です。
一応メーカーの言い値では望遠鏡ケースの内側に緩衝材があり、ベルトで締めあげて中で動かないようにすればOKとありますが、タイでの運用も考えて別途鏡筒単体を入れる望遠鏡ケース(実際は緩衝材付き三脚or楽器ケース)を購入済み。
実は103APOには立派な鏡筒ケースがついていますが、これは留守宅に置いていくつもり、、、いつかはタイに持ち帰れるでしょう、、、
一応、持ち帰り機材の重量については販売店のHPから拾ってきて、スーツケースと望遠鏡ケースに割り振っていますが、可能であれば外箱込みで持ち帰りたく、となると嵩も重量も増えるのと、それがどのくらいになるかがタイではわからない、、、というのが大きな問題点。
仮に全部の荷物が収まったとして、若干重量が下回るのなら望遠鏡ケース側を軽くしたいと思っています。これはスーツケースはゴロゴロすればよいのですが、望遠鏡ケースは手にぶら下げて持ち運ぶため、なるべく軽くしたいというのが心情。
現時点では上記にも述べた機内持込み用リュックサックが10kgまでOKになったので1-2㎏程度余裕があるかな?という感じに収まっています。
最悪、雨季の期間中には使用機会のないだろうAM5赤道儀(2台目)は日本存置を覚悟していました、、、ただしこれだけで本体5㎏で立派なバッグ付きなので、次回に回すにしても重量も嵩もあり、可能であれば今回持ち帰りたいところではあります。
荷造り上の留意点は、今回、携帯バッテリーを2本持帰る予定ですが、これは機内持ち込みのリュックサックに入れること、、、、
