ツイッターでフォローしているKoen氏。

 

 α7CとEマウントレンズを売却してしまったとのこと。

 そして、

 鳥はFZ300で十分だし、星はSeestarが有ればいい、と。

 

 鳥についてはFZ300(最大焦点距離600㎜)、コンデジで十分とのこと

 また、

 星についてはSeestarでいいとも。

 

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◎鳥について

 私自身、Nikon P950を日常使いしていて、鳥が見えれば鳥もこれで撮ります。

 一方で鳥見旅行に出る際はSonyα1+200600で撮ります。

 まだまだ鳥はSonyで撮りたいと思いますが重たいですね。

 

 今はまだ自動車で1000㎞以上遠征して鳥を見ています。

 そのうちに街の公園で小鳥などを撮り始めたら、また、高性能なコンデジが出れば切り換えてしまうかもしれません。 

 

◎星について

 私はまだSeestarに切り換える気はありません。

 

 一つには口径なりフィルターなりで工夫すればSeestarで写し出せない天体が見えるから

 二つには写真の限界。

 深天体を見ようとすれば写真を介するしかありません

 でも月なり、星団であれば肉眼の方が勝ちそうです。

 

 あと、前提条件として、Koen氏は現役の落語家で毎日のようにあちこちの寄席で芸を披露しお忙しい身。

 

 私は基本ヒマな毎日を過ごしているので、ちょっとは手間暇かける時間があるからです。でもまあいつかは鳥はコンデジで、星はSeestarになる日が来るのかな?

 

 Koen氏

 柳家小ゑん  1953年生まれ、師匠は五代目柳家小さん