木材をT字に組み、キャスターを取付けたところ

 

 精度が東南アジア仕様というか、板厚が長手方向に不均一でかつ側面が直角になっていないので、接合部で板厚差がありかつT字が微妙に同一平面内に収まっていません。

 

 写真に見える裏面側についてはジョイント金具でねじ止め。合わせて側面もアングル材で固定。

 表側もジョイント金具で止めればよかったかもしれませんが、買い置きのヒノキ材をこれ用に切断してしまったのと、こちらの面は段差がなかったのでヒノキ材添接板でねじ止め。

 望遠鏡荷重に対しては直下付近にキャスターを配置します。
 このT字部材はほぼ無荷重状態になるはず、、、一応私が載りましたがびくともしません。

 技術的にはオーバースペックと言われかねないほどの丈夫で過大な設計。

 三脚を載せたところ。
 ネスカフェの蓋をズレ止めにしていますが、これはまだ仮。

 

 三脚の水平は脚を伸縮させて調整するので、多少角度や接地位置がズレても蓋の中に納まっていればいいかなとも。数センチ程度横移動しても外れ落ちることが無ければよいので、これからいろいろと探します。

 キャスターは現時点で360度水平方向に回転します。
 ストッパーはついていますが、車輪の回転を拘束するだけで、キャスター全体が水平に回転移動することは止めません。

 現時点でストッパーを止めてもぐらぐら動きます。

 

 機能的にはドーリー全体が20-30㎝程度水平方向に動けばよいだけなので、金属用接着剤で一方向にしか動かないようベアリング回転部を固定してしまう予定で、その作業が終わればひとまずの完成。