昨晩というか今朝も月を観てつくづく単眼で観るのは面倒だな、、、
双眼で観たいものと思った次第。
双眼装置に関するデータをまとめ直しながら、自分なりのイメージを醸成しました
双眼装置についてのリスト
調べた限りの双眼装置では笠井TのELS正立双眼以外はおよそ100㎜の光路長が必要
反射式だと繰出し長が短いので双眼装置を設置できなくなるため、多くの場合、双眼装置前面側にバローレンズ(エクステンダー、リレーレンズ等)を挿入して所要光路長を短くします。
一方屈折式の場合、一般に天頂ミラー/プリズムを使用して眼視観望するため、例えばタカハシ天頂プリズム31.7MCだと63.5㎜の光路長が別途必要になり同様の対応が必要になります。
これはバーダープラネタリウム資料から借用したもの
最上段が90度天頂プリズムを用いた場合の光路長で、調整レンズを用いない場合の光路長が162㎜となり合焦しないとしています。
BP社では1.25倍~2.6倍の調整レンズが用意されていて、2.6倍を用いると最右欄の79㎜まで所要光路長が短縮されるとしています。
2段目は天頂プリズム無しの場合で、2.6倍で28㎜の光路長となるとしています。この差分49㎜が天頂プリズム分という意味なんでしょうね。
ここでいう調整レンズは一般にはバローレンズと呼ばれているものですが、双眼装置に取付けるものは長さ2㎝程度の短いものとなっています。
ちなみに天頂ミラー/プリズムの光路長自体、50㎜程度から100㎜を越えるものもあり、しっかりと光路長が記載されている製品もありますが、例えば私が所有している天頂ミラーはMAK127SPとかSE120に付属してきたものなので、光路長は不明です。
今の時点で双眼装置を購入してもSVの102EDとかBK150750で合焦するのかは不明、、、どうしようか悩んでいるところ。
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