今朝午前2時過ぎの月

 雲でまだら模様です

 NIKON CP950 手持ち撮影

 

 現像で月の周りの雲を強調しましたが、まあ実際に見えるのもこんな感じ。

 目で遠望すると月は雲で覆われていますが、カメラで撮ると何となく形に見えるのが不思議なところ。

 今日は賞月観星の5㎜アイピースでも観望 143倍 

 

 143というとなんだそれ程でもないなと思う程度の倍率ですが、時折、月の欠け際のクレータのフリンジ辺りがパッと細かく見えてなかなかなもの。

 

 経緯台の不調は相変わらずで、これは6月帰国でのSJ-Mの持ち帰りまでの我慢

 今日は「クルリンパ現象」に悩まされました。

 

 接眼鏡が巨大なのでくるッと回転して、うかうかすると落ちそうになる現象。

 一応、ちゃんと止めネジを締めているはずなのですが、改めて締め直すと緩んでいて、何回か確認しなければならないようです

 こちらが昨晩の機材

 1.25インチの天頂プリズムを2インチに変換して使用。

 

 最初13㎜アイピースは45度プリズムで見ていましたが、姿勢的には90度プリズムの方が楽なので、5㎜アイピースでは90度天頂プリズムで見ましたけども、上述のクルリンパ現象,,,クルリンパは45度より90度の方が発生しやすいです。

 ということで、5㎜接眼鏡は2インチ天頂プリズムに付け替えることに。

 

 結局、クルリンパ現象は天頂プリズムの鏡筒側が回転することにより発生するので、その部分を太物に変えてガッチリ抑えればそれでいいわけなので。

 

 ということで今日以降は

 13㎜接眼鏡は従前のように1.25インチプリズムで

 5㎜接眼鏡は2インチプリズムで月を観ることに。

 

 面倒なのでプリズムごと交換する形で運用します。