私は金属加工する工具を持っていないので、PSTとの接続はプラスチックキャップを削ることで接続具を作りました。

 左側がカメラ函体との接続ピースです

 元はアメリカンサイズのキャップ(プラスチック製)です。

 フランジ部分の周囲を削ってカメラ函体に落とし込めるサイズまで削っています。

 

 円筒部分は120度ピッチでスリットが入っているため、斜光のためクラフトテープを巻き付けています

 横から見た図

 プラスチック製なので最初はナイフで削りましたが意外と手ごわく、紙やすりで少しずつ削るのが一番確実でした

 お尻から見た図

 すっぽりと収まっています

 ただし敢て止めていませんので、函体の中で少々グラつきます

 PST側の接眼部に付いているネジを取って、これを押し込みます。

 固定できませんので、クラフトテープでぐるっとPST側に回し込んで止めます

 重力に逆らわない限り、これで撮影で支障のない程度の固定は確保できます

 

+++++追記

 自宅を探すと、上記で改造したものと同じものがもう一つ見つかりました。

 もともとどの機材のものかは不明です。

 

 安っぽい作りのものなのと二つあったので天頂プリズムだったか?

 比較的硬質なプラスチック製なのでカッター程度だと削るのも大変でした。