必要可否を考えずに、前回一時帰国でSVBONYのSV133アメリカンサイズ用手動ホイールを持ち帰りました。毀誉褒貶があるようですが、導入編機材としては許容範囲内と判断しての購入です。
現時点で所有するフィルターの一覧
IR640は現時点で近赤外かつApollo M-MAX用にしか用いていないで別枠と考えると、5つのフォルダのうち4つは埋まる感じになります。
ホイール本体カメラ側にΦ42㎜オスオスリングと回転ロックリングをねじ込むと器材厚は27.0㎜。
HPに掲載された図だと望遠鏡側は1.25インチノーズピースになっていますが、落下防止等の観点からΦ42㎜延長筒で繋ぎたいので、ホイール望遠鏡側の42㎜メス穴にねじ込むことを考えています。
これは先日まとめたEdgeHD800の所要バックフォーカス。
右端の延長筒必要長さはセレストロンTアダプターの全長を加味しているので、半割にして短くすれば十分に対応可。
購入前に一番心配したのが、サイトロンのフィルターはねじ込み部がミリサイズではないので、ホイールにねじ込めずホイール内で干渉するのではないか?ということ。実測で7.8㎜ほどホイール本体から飛び出ましたが、干渉して動かないということはないようです。
ただしZWOのホイールは枠高の低いものしか対応していなさそうなので、今後、ZWOに乗り移る時は十分検討が必要のようです。
FRA400は400㎜焦点距離の場合だと十分なバックフォーカスがありますが、レデューサを入れると焦点位置がグッと前側に来るので少々心配しましたが、ドローチューブ繰出し長19㎜で合掌しました。なお16.5㎜長の48㎜⇒42㎜変換リングを使っています。
私は初めからホイール前面側はねじ込み前提で考えましたが、仮にSVBONYがHPに挙げているようなアイピースホルダー形式で接続した場合、ホルダーの厚さ分カメラがセットバックしますので、合焦しない恐れもありそうです。
(実地には確認していません)。
フィルタホイールは結構な重量があり、写真の状態でギリギリ前後バランスがあっています。現在ASIAIRが付いているアリミゾ前方にオートガイダー鏡筒を載せ、ASIAIRは鏡筒付きファインダーシューに固定するなどバランス改善は必要のようです。
またホイール後方のΦ42㎜ネジ部及び固定リング部でカメラの画角回転が可能か確認しました。結果としてや出来そうですがFRA400の場合は鏡筒側に回転装置があるので、こちらで行った方が簡単確実のようです。
++++
原案
一晩寝て、今日Youtubeを見ていたら直結する案がありました
こっち等の方がフィルタに近づきケラレも防げそう





