フラットジェネレータってフラットフレームを撮影する時の人工光源のようです。
「お求めやすい価格」、、、って果たしていくらでしょう?
税込みで29980円、、、お求めやすい価格だそうです。
私の場合
・トレース板(A3判)
・PPシート
・ウェス
で6000円くらい?
製品の説明は上記の「口径20㎝まで、、、」というコメントのみで、これ以上の説明はありません。
自作する場合と比べてどういう優位性があるのか説明がないと「値段が高い」という感じしかないですね。
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上記を投稿したところ、開発元からコメントがありましたので追加します
確かに説明不足ですね。
まず今までのフラットジェネレーターより暗く出来ます。例えば焦点距離の短いカメラレンズにも対応でき、使われているのか拡散パネルも平坦率が約98%です。そして4200kで夜明けの空の色の温度設定です。何よりアルミでできているので温度差による伸び縮みが少なく色のむらが殆どありません。8インチ対応と書かれていますが、フード径26cmまで大丈夫です。今後4インチ対応のフラットジェネレーターも販売する予定ですがなるべくお買い求め安い値段で提供できるように頑張りたいと思っております。
ダイナミックディープスカイ社の
鄭在原でした。