ZTF彗星だったか、レモン彗星を見ようとして、SynScanで導入しようとしてもでてこず、結局、ステラリウムの位置からファインダー導入したことがありました。
もちろんこの場合、ステラリウムが正解かというとそうでもなく、結局、Webサイト等を渉猟して比較した中、だいたいこの辺にあるだろうという辺りを望遠鏡で見て、ああこれかと。
直近だと2月初旬、串田彗星がアルデバランに接近するという事象があり、位置を調べようとしたところ、ステラリウムとASIMOUNT、SynScanと某Web予想サイトで4者4様の位置が出てきて、一体どれが正解?
結局、写真を何枚も撮りましたが串田彗星の位置を同定できずという惨状でした。
今日のSNSで紹介されていたブログ記事、「彗星カタログの更新方法」
更新方法については末尾の「更新方法」に従ってほしいのですが、ネットに繋げた環境下でボタンを4個か5個押せばいいようです。
少なくとも「更新」すればその時点での最新の位置座標がDLされるのでしょうが、どれくらいの期間これが有効なのかは不明。彗星はその日の内でも幾分移動しますので、主旨的に言えば観察しようとした段階でアップデートしておくのがちょっと面倒でも安全側の対応のなのかとは思います。

