前回のISS太陽面通過では完全な通過パスを撮影できなかったこともあり、再度の挑戦を考えているところ。

 

 太陽面通過だけだと機会も少なく、技術的なチャレンジも頭打ちになるので、月面通過も検討に入れることに。

 月面通過というだけでバリエーションが非常に増え

・夜、ほぼ満月状態での人工天体の通過

・夜、新月に近い状態、地球照が大半を占める状態での人工天体の通過

・昼間の人工天体通過

 でも3番目の「昼間の通過」を考えると、青空の中から月を探し出して月を捕えられるか?というのが懸念材料。

 

 まあ、「何気なく晝間空を見上げると月があった、、」という状況はママあり、カメラレンズを向ければ見えるんじゃないの?とは思うものの、実際にやったことがないので確かめてみようということに。

 

 カメラレンズ下部に取り付けたビクセンアリガタから直角方向に板を出し、その板にファインダーシューを仕込んで、ファインダーを取付けるという構造を想定。

 手持ちのファインダーとしてSvbonyの正立ファインダーとSE120のオマケでついてきたファインダーがあり、あとから調べると前者が8✕50で後者は9✕50。

 いままで視野を見比べたことがなかったのですが、SE120の方が明るいですね。

 Svbonyの方は正立像にするためにレンズが増えているのか若干暗め、、、

 ズーム最小の200㎜にして、T/C1.4装着なので280㎜相当の画角。

 

 上掲光学ファインダーの3割増し程度の画角でした

 ということで画角的には別途ファインダーを付ける必要はなさそうです。

 

 あとはカメラの電子ビューファインダーで見るか、光学ファインダーで見るかということになります。

 見た目のクッキリハッキリ度合いは光学ファインダーに軍配が上がります。昼間の月はコントラストがハッキリしませんから、光学ファインダーの方がいいのだろうなとは思うものの、視野の狭いファインダーをわざわざつける?

 

 結局、実際に見て判断しようということで今日のところはいったん終了。

 昼間の月が見える時間帯で検証することに。