MAK127SP(元1500㎜、F11.8)に、

 kenkoクローズアップレンズ(No.5/No.4)装着して、

 F9前後の短焦点化させたものの比較。

 カメラはApollo-MMAX(センサーサイズ:11.4㎜✕9.9㎜)

 サイトロンIR640Pro使用による近赤外線撮影

 

 以下はサイズ比較のためにトリミング無し、横画角で比較しています

 kenko ACクローズアップレンズNo.5 

 これは前回撮影時と同じクローズアップレンズ。

 縦画角的に月面全景がギリギリ入ります

   kenko MCクローズアップレンズNo.4

 この状態(月齢20)であれば収まりますが、満月だと画角に収まりません

 

 クローズアップ率の一番緩いNo.1レンズをポッチっていて、次回一時帰国で持ち帰る予定であり、No.1+No.4あるいはNo.1+No.5というように重ね合わせることにより、若干の余裕をもって満月が収まるようにしたいと思っています。

 自宅から1分の移動であり、平坦なゆかでもあるため、望遠鏡は緩衝材無しでそのままカートの中。

 前回に引続きなので、月面撮影のみに特化した機材構成で荷姿はちょっとすっきりしました

 昼間のうちにあらかじめ光学ファインダーとレッドドットファインダー、主鏡の芯合わせは実施済み。

 北極星方向の位置だしが適切だったのか、ASIMOUNTアプリでGOTOMOONで指示したところ一発でファインダー内に月が導入できたので、レッドドットファインダーは使用せず。

 

 なお今回から天体カメラは角度変更が容易なようにΦ31.7㎜ホルダーでの取り合いに変更。ただし早速カメラ落下。どうも起き立ては注意力散漫。

 何らかの落下防止策、または指差し確認みたいな手順を確立しないとダメですね。

 最初の1枚は1000枚撮影で行いましたが、2枚目以降は雲の影響があって途中で雲がかぶって画質が均一にならなかったため、1枚当たり500枚撮影に切替えて実施。

 正方画角にトリミングした場合、上下がチョット詰まった感じになるので、もうちょっと余裕代が欲しいところです