ラン島から戻ってきた夕方の薄明、フラット撮影。

 次回一時帰国ではトレース版を購入する予定で、それがあれば昼間のヒマな時にフラット撮影できるようになりますが、現時点では朝か夕方の薄明時しかできません。

 

 実はこの前に鏡筒落下。

 アリミゾ位置でのクランプは2か所あり、2か所とも閉めた手の感覚は残っているのですが、不十分だったのでしょうか、、、

 

 ホームポジションから仰角を上げたところスルリと落ちて、カメラ側からベランダタイルに激突。

 

 カメラは、、、見た目は大丈夫ですし、フラットもダークもそれほどおかしな画像にはなっていません、、、

 ということで急遽、アリガタ先端にボルトを突き出す構造の脱落防止装置設置。

 

 実は以前これを取付けようとはしたのですが、これを付けると望遠鏡保管棚に置くときに、アリガタ位置で置こうとすると座りが悪くなるので躊躇していました。

 でも鏡筒落下リスクを減らせるのなら取付けるべきですね。

 

 実はカメラ単品の落下は何度かあり、それらはすべてΦ31.7スリーブ使用時の落下事故でした。

 Φ31.7スリーブからのカメラ抜け落ちやΦ31.7スリーブごとの落下など、結局は側方にあるネジの締め込み不足が原因なのしょうが、本人としてがはネジを締めたつもりなんですけどね。

 

 ということで現在はΦ31.7スリーブは使わずに、Φ42㎜延長筒を繋いで天体カメラバレルをねじ込む形に変更しています。フィルタ設置がバレル内になるのでフィルタ交換は結構面倒な作業になります。

 

 ねじ込みを暗い中で行おうとすると芯合わせが面倒で時間もかかりますが、ねじ込んでいる感覚を確認しながら奥までねじ込む作業を行いますので、まあこれで落下することはないだろうと思うわけです。

 

 加えてオートガイダー鏡筒は赤道儀側面に取付て、これは取りつけたままで撤収しますので、基本的に緩める機会はありません。

 ASIAIRはその日ごと設置しますが、赤道儀を稼働させる前に、手で緩みを確認します。

 

 なおEdgeHD800とSEL120は当初から脱落ピンが付いています

 またSVbony SV503は付いていなかったので、同様に脱落ピンを追加設置しました