前回投稿の「短い延長筒を外す方法」をFBの天体望遠鏡関係のグループに投稿したところ、様々な方から自分はこうやっているという助言をいただきました。

 

 延長筒のネジ部が噛んでしまうことに対する予防策及び対応策

 

①  6B鉛筆を練り込んでナノカーボングリスとする

 6B鉛筆といえば非常に柔らかい芯なのと、それをネジ部にササッとこすれば細かいカーボンの粉がネジ部について、これが滑り材になるよう感じなのでしょう。

 

② KURE ドライファスロルブ

 揮発性の溶剤が乾いたら白い粉の潤滑剤が残るもののようです。
 これを少量ネジ部に塗布するようです。

 

 難点は、スプレータイプのようで、飛行機にはスプレー缶を持ち込めないこと。
 タイで探すしかないですね。

 

③ 真空グリス

  ネジ部の空気漏れを防ぐグリスで、薄く塗るとベタツキがほぼなく、潤滑剤としても使えるというもの。

 

④ レンズフィルタレンチ

    

 フィルタも固く締まって外せなくなるもののようで、専用のフィルタレンチというものが売られているようです。大中小様々な径に対応したものが売られています。

 

⑤ ゴム足

 小口径の円形形状ものであれば、イス等の足先に付ける「ゴム足」の丸い穴に嵌め込んで廻すようです。ピッタしサイズがあれば試してみる価値はありそうです。

 

⑥ 滑り止めシート

 ダイソーにも売っているとのことで調べてみると何種類かあるようです。
 もともとはカーペットなどのズレ止めのようですが、これを巻き付けて捩じれば滑らないということのようです。