日本の状況を見るとそれなりのプロミネンスが出ているようなので、、、

 前回はΦ72-焦点距離400㎜のFRA400で太陽を撮影したので、今日は1ランク上のΦ102-焦点距離716㎜のSV503で行こうと、、、

 

 鏡筒のお尻についているDayStarQuarkフィルタは4.2倍のバローレンズ内蔵型なので、実質3000㎜相当の望遠鏡になっていて、これをファインダー無しで導入するのは大変な作業。

 

① 赤道儀で太陽方向に概略向ける。

② 床に映る望遠鏡の影が最小になるように手動で赤道儀を調整する

③ 露出を1秒程度の超露出過多に設定して手動で鏡筒を振ってふやけた太陽像を導入

④ 太陽の縁辺が入るようにしてピントを合わせ、順次露出を下げていく

 書けばこんな感じです。

 無事に太陽像が導入できた段階で空は一面の雲。

 

 悪い癖で、いつも太陽の日差しがきつくなると太陽の見ごろと思って機材準備にかかってしまいます。ちゃんと太陽の周りの雲の具合を確認しなければなりません。

 

 一旦、鏡筒をしまって、買い物に行き、その後再チャレンジ。

 最初、いつものように1000枚1セットの動画で記録しましたが、やはり時間がかかり、1セットの中で雲が出てくるような感じなので、1セット500枚にして撮影再開。

 

 500枚中良像50%で合成しています

 ちょっと寝ぼけていますかね?

 太陽の場合、ピント調整は指先の感覚だけです。

 大気で揺れるのでピントがパッとあったと思うところでノブを止めますが、いつも自信がありません