8時前から雲が切れ出しました。この段階では星は雲から出たり隠れたり。

 太陽観察用に2インチの天頂プリズムが付いていたので、そのままアイピースを刺して今晩は眼視でスタート。
 となると自動導入に困るので、AskerFRA180にASI662を付けてASIAIRで自動導入。

 

 久々の夜のセットなので2本の望遠鏡とも合焦せず。

 

 Φ72㎜FRA400側はアイピースがΦ31.7㎜サイズのため2インチからの変換ピースが必要なため光路長が伸びて繰出し量を最小にしてもギリギリ合わず。結局、Φ31.7㎜45度天頂プリズムに変更。

 

 Φ40㎜FRA180側も従前はアイピースを付けてファインダー代わりにしていたため、CMOSカメラに変更したところ光路長が伸びて合焦せず。急遽中間延長筒の長さを変更して合焦、、、

 

 天の川銀河が正面に見えたので散開星団か球状星団を見ようと思ったわけです。
 FRA180は3枚玉アポクロマートなので導入だけに使うのはもったいないとは思いつつ、FRA180での自動導入はまあまあの精度。時折雲が通るのでこれによる不調は致し方なし。

 

 思っていたこととはいえ、パタヤの空で眼視で散開星団は無理ですね。
 いつも電視観望なので電視的に増幅された画像を見ているため、肉眼で見ただけでは寂しい限り。
 ただし星の色は鮮やかに見え、2重星みたいな星の色の対比を楽しむのなら眼視観望もある気はします。

 眼ではここまで見えません。実際には1つか2つ見える程度。
 星は感度増感処理しています。


 右下にさそり座が低くあり、左端は日本では見えないくじゃく座のα星ピーコックです。多分、北半球から見えない星なので命名も手抜きされたのかくじゃく座だからピーコックでいいかと、、、という感じ?


 画面中央下から右斜め上方に向かって天の川がある(はず)