パタヤの夕刻、日の入30分後の西の空、水星と金星です。
SNSを見ていたところ、日本の方が「夕方、水星が見えた」とのこと。
時差が2時間あるのでじゃあパタヤでもと。
時間経緯的いうとちょっと違ってきます。
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SNSに触発されて撮影した写真は上記。
金星は見ていますが、水星は「私のパソコン上では見える」という程度のもの。
これでは半数以上の人から「見えない」といわれそうなので、この日の翌日は朝から望遠鏡とカメラの入替を行い、満を持して臨んだ夕方の写真が次のもの。
カメラはSonyのフラッグシップ機であるα1。
レンズもGM級のレンズ性能を誇るSEL100400GM。
三脚も前回日本一時帰国で調達したカーボンファイバー三脚、、、、
まあこれなら、金星と水星は見えますよね、、、。
でも、ホテルの暗い背景。一面の黒。絵柄として最低です。
実はこの写真、天体写真専用のステライメージという現像ソフトを使い、星の強調処理を行っています。背景を引き締め、星を増光させ、ノイズを低減し、、、、と。
この時遅ればせながら、前日写真も同じ手法で現像し直せばと気が付き、改めて処理したのが冒頭の写真。
今のご時世、いわゆる撮って出しをする人は少なく、かく言う私も撮影後に写真の現像に頭を悩ますのですが、どちらの写真が「真実を写す」という「写真」本来のものなのか、ちょっと疑問を持つところではあります。


