2015年も10日を過ぎて今更ではありますが、年始に当たっての音楽的抱負など。
これまで色んなバンドやユニットを組んでオリジナル楽曲を作って来たり、最近は色んなバンドにお呼ばれしてベース弾いて来て、それなりに楽しく音楽させて頂いて来ましたが、今年は私 年男。人生半分折り返したアラフィフであります。残り20年、30年音楽してられるかどうか…。
そう思うと、コレから関わる音楽が全て非常に貴重で大切な出会いに思えて来ます。今迄テキトー…って訳では無いですが、此れからはスタジオやライブ、一つ一つを大切に丁寧に精魂込めて取り組み弾いて行きたいと思います。
何かspanさんてベースコレクターでしょ?みたいに思ってる人も居るみたいですが、持ってるだけじゃ何の意味も無い。弾いて弾いて自分の音楽が人の耳に届いてナンボです。
僕の音を聞いた人の耳に何かしら引っ掛かりを残せる様に…初めて見る人が「あのベーシスト誰?!」ってなるくらいに残るプレイがしたい。まだまだ爪痕残せたとは思えないので、これからも精進して参ります。
皆さま宜しくお願い致します。m(_ _)m
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
しばらくブログの放置状態が続いていましたが、
先日、ご紹介したいベースがメンテより戻って来ましたのでアップします。

さて、ご紹介するのはこのベース。
60年代のイタリア製、Goyaのパンサーベースです。


たぶん日本への正規輸入は無かったと思うので、
見た事無い人がほとんどだと思いますが、
Goyaと言えばビザールギター好きには堪らんメーカーで、
デザインの特異性とジャラジャラしたスイッチ類は垂涎物であります。

このパンサーベースはその中でも比較的まともな部類にはいると思いますが、
その昔、エイブラハム・ラボリエルが使っていた事でも有名ですね。

YouTubeにも動画があり確認出来ます。
ピックアップはPJに変更されている様ですが、
テンション緩めの弾む様な音色はまんまです。

かなり長い間放置されていた様で、
入手時は金属パーツはさびさび...音は出ていたもののガリの出まくりでかなり悪い状態でした。

それでも、日本で入手出来る事はかなり稀なので何とか直してみようと思い、
取り急ぎは自分で出来る事を。。。

FacebookでドラムのI氏が金属バーツの錆はトイレ掃除用のサンポールにで....
なんて裏技を紹介していたので試してみました。

結果はご覧の通り。
者の15分程でピッカピカに。(゜∇゜)

でもこの裏技...実戦の際は気を付けた方が良さそうです。
ホントみるみる綺麗になるのでおそらく1日とか放置しちゃうと、
薄いパーツとかは溶けて穴あいちゃいそう...Σ(-∀-;)
それと、金属そのものを丸裸にしちゃってるので、
後でコート剤を吹いてやらないと錆びやすくなってるかもです。
気にせずそのままにしてますが。。。

ピックアップは金属カバーのシングルが2つ。
これも錆が目立ってましたが、ピックアップごとサンポール浸けにする訳にはいかないので、
クッキングペーパーに染ませて拭いてみました。


マイクロフォニックでなかなか良いピックアップです。
リアピックアップの左右に穴が残ってますが、
元々はピックアップフェンスが付いていた様です。

そしてこのベース最大の特徴のピックアップセレクトスイッチとトーンスイッチ。
四角いプラスイッチの頭は透明なアクリル製でその中に銀紙のよな物が仕込まれているのですが、
そのメッキが腐食しちゃってます。
押し込む事でフロントのみ、リアのみ、併用、全OFFとなるのですが、
OFFスイッチの位置が手の当たりやすい位置にあってこれは如何なものか...って感じです。

トーンは3種類。HI/MED/LOとなっています。
これはEQ的なブーストを行なう物ではなく、
トーンツマミの10/5/0を瞬時に呼び出す仕組みです。

これも中がメケメケ状態。。。Σ(-∀-;)

ピックガードを外すと中は非常にアナログ...っていうか機械的になってるのが分かります。
各スイッチを押し込む事で内部のスライド板が動き切り替えを行なっています。



裏にこんな板が隠れていて突起が各スイッチに対応し動く仕組みです。


このスイッチ部以外はシンプル
そのあとはボリュームポッドに直行です。


この整備の後、欠品していたボリュームノブを有り合わせの物で付けようとして、
押し込もうとしたらポッド自体を破壊ちゃって....Σ(-∀-;)
で、仕方なくH氏のところへ持ち込んだ次第です。



ブリッジはこんな感じ。
駒の部分のカバーは取り外しできます。



フロントピックアップの横には木製フィンガーレスト。
ローズウッド...かな? (-⊡ω⊡)


ピックガードにGoyaのロゴプリント。


ローズ指板に大きめのポジションマーク。


ヘッドは変な形してます。。。おかげで1弦が2弦のポストに当たっちゃうと言う。。。Σ(-∀-;)

裏にはでっかいカバーが...こんな状態だったのを


ピッカピカ


ボディバックはこんな感じ。
透けて見える杢目を見ると単板で作られた様です。

プレートにはシリアルとMADE IN ITALYの刻印


珍しさ優先で入手してみたベースですが、
意外に使える感じに仕上がりました。


今年最後のLIVEはRAG ROSEでした。
高松のレインボーロードと言う大型店が並ぶ通りの歩道。
ヤマダ電機の横に設置された特設ステージであります。


出番は夜8時過ぎ…(*_*)
寒波が押し寄せる中で気温は4℃とか…


非常に薄べったいステージで、
フロントは下に降りるか…とか話ししてましたが、
何とか6人ステージに乗りました。
Petersonのベースアンプも持って行ってたんですが、
狭い中で転換してる最中、アンプが邪魔に思えて
スタッフさんに「PAに直でもイイっすか?」って聞いたら
「大丈夫ですよ!」って言って頂いたので、
エフェクトボードからDIへ直繋ぎ。


リハの時間も無いから、簡単な音出し確認だけやって即本番!




めちゃ寒くてみんなモコモコしてますが、
音的には全く問題無く、返しのモニターだけで充分演奏出来ました。

僕の立ち位置から左





気持ち良く演奏させていただきました。( ´ ▽ ` )ノ

今年はもうライブとか何も無いな~。
誰か忘年会的セッソンとかやらんかな~(´-`).。oO



つい先日出島で見つけゲットしたこのベース。
50代以上かビザールギター好きなら分かるグヤトーンのシャープ5モデルEB-9。
でもね、僕が知る限りでは5弦モデルは存在しないはずなんですよ。



販売していたショップもメーカー不明としていましたが、
使われてるパーツをみると、ピックアップにバルトリーニ。



ブリッジにシャーラー


ペグがspergel



と、これらのパーツ代だけでもそれなりのお値段になりそうな仕様。

メーカー不明…となってましたが、
使われてるパーツや複雑なボディの仕上げから
当たりの確率は高いと見て逝ってみました。

で、手にしてみて、
予想通りの大当たり!*\(^o^)/*


非常にしっかりした作りで仕上げも丁寧。
厚めのクリア塗装の下にあるブルーメタリックのラメ感もSharp5モデルそのもの。

ピックガードの縞模様はどうやって作ってるのか…

光り具合がとても綺麗です。

指板は縞模様がくっきりと出たローズウッド。


星型のポジションマークは丸くくり抜いた中に
埋め込まれてますね。

音もモチロン良くて、
歯切れの良いアクティブサウンド。
EQの効きも良くかなりのサウンドバリエーションが得られます。

コントロールはボリュームに3band EQです。


開けてみるとNTMBプリアンプを内蔵していました。



ずっと1998年に再発されたモデルを親父バンドで使ってまして、
一時期60年代当時のオリジナルモデルも所有していましたが、見た目に似合わず使えるベースで、
これの5弦があったら…と思ってましたが、
まさかホントにあったとは…

ちなみに再発EB-9発売当時、player誌に載った記事がネットにあったので貼っときます。

売価20万円。気合い入って作られた事が分かります。

並べてみると…ピックガードのカタチがかなり違いますね。
ブリッジ位置も下がってます。


5弦の方が太って見えますが、重ねてみるとアウトラインは同じ… (-⊡ω⊡)


裏。そう4弦はパッシブなんです。



この再発モデルの情報はネットで探ってもほとんど無く、
今回あらためて調べてみたらこんなのが出て来ました
http://www.d-plus.me/otolife/electric_bass/7533/

sold outしてましたが…一枚画像を拝借。

分かりますでしょうか?
ピックガードのカタチが今回の5弦と同じで、
ブリッジがシャーラー製になっています。
しかもボルトオンではなくスルー、もしくはセットネット仕様。
実際に発売されたものとかなり違っています。

これはあくまでも僕の勝手な想像ですが、
再生産にあたり何本かのプロトタイプが製作され、
ずっとグヤトーン社内に眠っていた。
それが倒産したのをきっかけに中古市場に流出…? ((((;゜Д゜)))))))
分からないですけどね。

YAMAHAのブルージーンモデルには限定ではありましたが、
今風にアレンジされた5弦モデルが有ったんです。
それに負けじとグヤトーンが5モデルのプロトタイプを作っていてもおかしくないんじゃないかと…。

そもそもマイナーな存在のSharp5モデルのベースを、しかも5弦でオーダーして作ろうって人が居るとは思えないし、
ここまでのクォリティのモノを個人のクラフトマンが作ったとも考え難いと思うのですが、
皆さんいかがでしょうか?

もし、このベースに関して情報お持ちの方がいらっしゃいましたらご連絡をお願いします。





今週末の12/13土曜の夜。
RAG ROSEのライブでベース弾きます。

第5回 高松レインボーロード
イルミネーションロードってイベントで、また寒波が来るっていうこのタイミングに…野外ステージで…(´Д` )
演歌から漫談からアイドルからごちゃ混ぜにも程があるだろう…って位のラインナップの中。
RAG ROSEの出番は19:50頃から…(^^;;

お時間ある方、お寒い中とは思われますが、
お買い物がてらお立ち寄り下さいませ。m(_ _)m



ベースはバンドメンバーに好評な
ibanezのMC9240 limited edition
フラット弦を張ってありますがセレクターをフロントに振ってトーンも絞ったセッティングで挑みます。


足元はXoticのコンプ→MXR bass Di→shinmeiさんがweed でカスタムしたのを譲り受けたAMDEKのコーラス→ボリュームペダル
バンドが変わろうが、ベースが変わろうが最近は全部このセッティングです。

(´-`).。oO(歪み系とかモジュレーション系とかワウとか…最近使うバンドして無いな…





手放しました~
__

パッと見には何とも普通な印象のベースですが、
とても珍しい、今はなきAKAI製のベースです。
AKAIがベースを作っていたとは知らない人も多いかと思いますが、
あったんですね~(^^)



少し前に紹介したVestaxのBV-4と同様、
これも、このブログで何度となく紹介している「僕が作ったギターの名器」の著者 椎野氏が作ったベースで、

当時サンプラーやウィンドウシンセで調子の良かったAKAIが、
ギター、ベースも販売したい…と椎野氏に依頼したのだそう。
本の中でも1997シリーズに対する記述があります。

世紀末のハイエンドギター…と言うくらい力を入れて開発された様なのですが、
売れ行きの方は思うように行かなかったみたいですね。
程なく姿を消し、存在すら知らなかった人も多いかと思います。

僕が興味を引かれたのはAKAI製…という希少性もさる事ながら、
各パーツが全てオリジナル設計である事。

特に興味深いのがピックアップ。
パッと見にはハムに見えますが、近くで見ると半透明のカバーの中にシングルコイルピックアップが斜めにセットされてるのが見て取れます。


本に書かれている内容によるとミリ単位でピックアップ位置を検討された様なので、
意味のあることだと思いますが、何故斜め?何故ハムサイズのカバーを…?(^^;;
なかなか不思議な仕様であります。

ブリッジもオリジナル仕様。
テールピースとブリッジ部分のセパレート式で、
どちらもボディに少し埋め込まれるカタチで取り付けられています。


曲げただけ…にも見えますが、
かなり分厚いですし、こだわってこのカタチになったと思われます。

コントロールはボリューム、バランサー、
ローとハイのEQ、そのON/OFFミニスイッチです。


このノブも他で見た事のないアルミの削り出し

こういう目立たないけどパーツへのこだわり。
好きですね~(^.^)

ヘッドは2/3のレイアウト


アルミのロッドカバーに「nineteen ninetyseven」の彫り込み





指板はローズウッドだと思われますがかなり黒いです。


ヘッドやトラスカバーと似たような流線形のポジションマーク

なんでこの形なのかは謎です。(^^;;

ボディカラーはピアノブラックに見えてしまうんですが、

二枚目の画像とか見てもらうと分かるように、
明るいところでよーく見ると濃いパープルなんですね~(^^;;
微妙過ぎてデジカメ画像じゃ分かんないんですが、無理矢理露出を上げると見えて来ます。


バックはこんな感じ。


4点留め


中身は18V仕様のアクティブ。



肝心の音の方ですが、
派手さは無いけどもの凄くチャンとしてると言うかマットーな音。
Vestax BV-4の時に感じた様な衝撃は無いんですが、
何気にストレスなくずっと弾いてられる音です。
真面目に作ったって感じかします。

実はこの1997のギターを長い付き合いのギタリストむねやんが持ってたんですが、
もう手放してしまったらしく残念無念…(^^;;
不人気で殆んど出回って無いベースですが、
隠れた名器だと思います。(^^)


アリプロはなぜか苦手…(´Д` )
楽器を始めた頃のラインナップがなんか安っぽくてピンと来なかったのと、
昔ジョンテイラーに憧れてSB-1000を入手したもののブリッジ側の弦間の狭さに、
コレは無いな…と思ったっきりだったのですが、
このRSBの豪華インレイ仕様があまりに安価に出ていたので、
悪い話じゃ無かろうと行ってみた次第です。


トップ材はゼブラウッドでしょうか派手な木目が出ています。

インレイ以外はRSB-1000と同じ仕様だと思いますが、
入手してから色々調べてみると同じ仕様の個体が無く、
ネット上で確認出来る他の個体はこちらのアリプロマニアの方が持ってる個体だけ。
でも、この方のは楽器フェア出品の一点モノらしく、
ピックアップから回路もバルトリーニとなっており更に特別な仕様になってます。

この派手なインレイ入りのRSBかどういった経緯て作られた物なのか、
ご存知の方がいらっしゃいましたらコメントくださいませ。m(_ _)m

アリプロオリジナルのハムピックアップ。

コシのあるなかなか良い音がします。

コントロールはボリューム、トーン、
それに6ポジションのアタックセレクターが良いですね。
多分ローパスフィルター的なものだと思うのですが、
6つの音色が選択できます。

プックリした弾けるような音が好みです。
ミニスイッチはそのセレクターのON/OFF。
18Vで駆動しています。

ちょっと面白いなと思ったのがアウトプットジャック

ボディ材を一段掘り込んであるのですが、ジャックが少し斜めになっています。
これは…なぜ?(^^;;

ブリッジはオリジナルのブラス製で年代なりに劣化しています。

このブリッジの弦間が狭い狭い…(´Д` )
13~4mmくらい。
この狭さがダメでアリア嫌いになった様なもんなんですが、
あらためて弾いてみて…やっぱり狭い。(^^;;
でもコマに溝入って無いので少し広めの間隔で溝切る事は出来そう。

でもね~ ホント音は悪く無いんですよ。
このブリッジさえ何とかすれば…(´Д` )

で、インレイですが、
ヘッドにも花柄があしらわれています。

MC30THと違い79年当時はコンピュータに削らせる…みたいな事は出来なかったから、
全て手作業。その分ちょっと粗い部分はありますね。

で、もの凄く分かりにくいですが、
菱形のポジションマークも入ってます。
サイドにあれば分かるから指板には要らない気がしますが…(´Д` )

大柄な感はありますが、ここ迄のインレイを手作業で入れるのはかなりの手間でしょうね…(o_o)

ただこのネックかなり太くてちょっと慣れが必要です。(^^;;

ヘッド裏


ボディ裏

パレルが二分割されてるのはバッテリー交換し易くするため…



豪華インレイ繋がりでMC30THと並べてみたかった…と言う気持ちが無かった訳ではありませんが、
これは買って良かった。良いベースです。




本日、ゲスの極み乙女。の高松公演に参戦の予定でしたが、
ボーカル絵音くんまさかの急病につき公演延期…(>人<;)





一緒に行く予定だったメルとやさぐれて飲み歩いております。




もう将来はMCミュージアム作ろうかと思ってますspan21です。
はい、また来ました ibanezのMCベース。
コレはMC924になる前のMCベース、最初期のMC。MC900ずいぶん前に紹介したMC800と同時期のベースです。



ずいぶん前に2度…(^^;; 持っていた事があるのですが、
一つは塗装が剥がされロゴも無いと言う超ジャンク状態の個体、しかもその時はMC900という品番が存在する事も知らず、
924のバリエーションの一つかプロトタイプかな~と思ってました。
もう一つは、塗装がボロボロでキズだらけの超ジャンク状態で、両方とも手に負えず程なく手放してしまってました。

が、今回入手したのはとても状態が良く、
この状態の900はコレを逃したらもう手に入らんじゃないかと思い逝きました。


ピックアップはお馴染み僕の大好きなスーパー4


コントロール周りはノブの欠けや劣化も無く綺麗な状態。

右上から左下にかけて
ボリューム、アクティブゲイン、ピックアップセレクター、EQのON/OFF
下段が3バンドEQになっていますが、
このアクティブゲインは要らんな~(´Д` )
代わりにトーン付けて欲しい…。

それと、アウトプットジャックも一緒に並んでますが、
924なってからはサイドに移りますので、この仕様も900ならでは。


ブリッジはメッキが剥げてメキメキになってるのが多いのにコレはピカピカ。


ネックもほぼ真っ直ぐ指板は真っ黒なエボニーです。



ヘッドもとても綺麗な状態。



1弦ペグの取り付けが一個だけちょっと傾いてるのはご愛嬌…(^^;;


ボディバックは小キズはあるのですがあまり目立ちません。


バックパネルの形は924と違っていて斜めになってます。


MC好きな人は見ていて若干違和感感じたと思うのですが、
ボディフォルムが少し違っています。
初期924と並べるとよく分かります。

大きな違いはフレットが22フレまでしかなくカッタウェイが浅い。
またその分ピックアップが間伸びして取り付けられている事。
全体的に間伸びしてると言うか鼻の下伸ばした顔みたいです…( ⌒⃘ཽ⃜ ◞ළ̆◟ ⌒⃘ཽ⃜ ) Շ"ਭ꒭ね~”

画像で見ると900が細く見えますが実際のサイズは逆に少し幅広です。
GrecoのGOBシリーズの方がひょっとしたら近いかも知れませんね…(^^;;

ヘッドの大きさは同じですが、ペグの経が小さく、ロゴ、トラスカバーも小さいので、こちらも間伸びしてる…(^^;;

ナットの違いも見逃せません。
924はブラスと牛骨のハイブリッドなのが、
900はブラスのみで作られてる。

バックを比べるとコントロールキャビの違いの他にも、
スルーネックのボディ際のカーブの付け方が違ってるのが分かります。


ネックの幅は同じ様ですが900の方が厚みがあります。

肝心の音の方… ブリッ!としたスーパー4ならではのアタックの効いた音は共通ですが、
924はリアだけでもコリコリした使える面白い音が出るのですが、
この900は残念ながらで使えない感じです。
フロントやミックスの音は924をもう一回り図太くした印象で、原始的と言うか、粗野と言うか、荒くれ…と言った感じ。
ピックアップ位置に寄るところが大きい様に感じましたが、
全体的に0号機と言うか、まだこなれて無い発展途上なベースですね。
2924に至るまで時代と共に洗練されて行くのですが、どの時代のMCが良いかはその人の好み次第…d( ̄  ̄)

ここまで来たらMC全種類集めてミュージアム化したいな…(´-`).。oO


あ、それとこの900、専用ハードケースに入って来たのですが、
ケースの外見は見慣れたMCシリーズのケースなのですが、
924を入れようとしたらつっかえて入りませんでした。(^^;;

このケースもレアと言えばレア…でしょうか。(^^;;




昨夜は「spanさんちのプチベ会」その2をやっておりました。
お久しぶりの方、初めましての方、
20歳~53歳の大の大人が狭い部屋でひしめき合いながらベースを弾き倒しておりました。


秀逸だったのがとーるさんの持ち込みされたフレットレスフォデラ マーカスモデル



ホロゥ構造になってるそうでとても軽く、
フォデラのハイファイさは有りながら、とても暖かいフワッと包み込む様な音色がとても気持ち良く。
何時間でも弾いていられるベースでした。
ちょっと調べてみたら梅雀さんも昔持ってたらしく、
そう何本も日本に入って来てないでしょうから、
もしかしたら前のオーナーは梅雀さんかも知れませんね。(´-`).。oO

閑話休題。


これはまだBlogにアップしていないイギリス製HAYMAN 40/40ベース。
アクリル樹脂を多用したあり得ない素材感に興味深々。そして、
ネックはほぼ真っ直ぐなのに弦高が下がらず、
初めて見るブリッジ構造で、
どうやって下げたらいいのか皆んなで検討中です。


お馴染みハグストロームも。


VOXのセミアコはGチューナーの発振が大ウケ。

2本あるVOXのGチューナーApollo IVAstro IVを同時に鳴らすと微妙にズレてたりして…(^^;;

しかし、とーるさん顔リキが凄いです…(^^;;


閑話休題。


最後は仕事終わりに駆けつけてくれた
tackさん持ち込みのDINGWALLを並べ、

ちょうどベーマガ今月号でファンドフレット特集されてるので、
皆んなでファンドフレットの勉強会。


いやはや。楽しい夜でした。
皆さんまたやりましょうね~( ´ ▽ ` )ノ