11月21日は12:30~16:45でWeb開催にて令和3年度第2回埼玉県薬剤師認知症対応力向上研修会でした。
いつもの埼玉県薬剤師会会議室から、社会保険委員会の皆さんによる進行管理です。
委員会委員の皆さんは一部が県薬会議室に集まり、多くはWeb参加でサポートします。
研修会ではグループワークがありますが、グループ分けの制御は会議室のメンバーさんが行い、Web参加の委員さんがそれぞれのグループに分かれて入り、進行役として進めて行きます。グループ内の資料の共有や作成、グループ討議の発表の際の資料共有など、Web研修の内容も高度になってきました。担当される社会保険委員会のメンバーさんたちのスキルが屋台骨を支えています。
この研修会は数年にわたり埼玉県とさいたま市からの委託により実施しています。
研修会の目的は『服薬指導や医薬品販売の応対、店頭でのさまざまな相談など、薬剤師が高齢者等と接する中で、 認知症の疑いがある人に早期に気づき、かかりつけ医等と連携することや、認知症の人の状況に応じた 服薬支援や指導等を適切に行い、認知症の人の生活を支える』であり、薬局の薬剤師が認知症の対応力をつけることを目的としています。
過去の研修で1000人を超える薬剤師がこの研修を受けて県内各地で業務に当たっています。
今回の研修を受講した薬剤師さんを加えて、県内の多くの薬剤師が日ごろの業務の中で認知症の早期発見に対応し、県民のためになることを期待しています。


