12月17日は15:30からチェーン薬局様と面談でした。

この日は役員室では別の対応があり使用していましたので、やむなく事務局の応接カウンターでの対応となりました。

当該チェーン薬局様は当会へのご理解が深く、各店舗の薬剤師さんの入会にもご協力いただいている企業です。

 

この日は年末のご挨拶と情報交換をいたしました。

当該チェーン薬局様の次年度計画の中で、当会にも関連がある内容等について情報提供いただき、当会の考え方や対応などについて意見を交換しました。

 

もちろん2024年の日本薬剤師会学術大会へのご協力についても依頼をしておきました。

多くの方々のご協力をいただきながら大会の成功を分かち合いたいと思います。

 

コロナ禍により人と人との接触が少なくなっている状況にありますが、同じ時間と空間を共有して顔を合わせて意見交換することのメリットを再確認させられるような面談となりました。

 

この日の会議室では総務委員会が開催されていましたので、面談終了後にそっとお邪魔しました。

黒澤委員長を中心にWeb参加の委員を含めて熱い議論が交わされていました。

総務委員会は定款や諸規定についても検討する委員会ですから、当会の方向性を決める議題を取り扱うこともあります。

ベテランから若手まで、地域薬剤師会や青年部を束ねた経験者や従業員さんとしての薬剤師経験を積んだ委員などそれぞれの経験を踏まえた意見を出し合いながら、諸規定や規則について議論を重ねていらっしゃいました。

本当にありがたいことです。

 

 

 

 

12月15日は13時から埼玉新聞社さんの取材対応でした。


年明けの埼玉新聞さんに「新春インタビュー」として掲載いただけるということで取材いただきました。

詳しくは記事をご覧いただくこととなりますが「発信する埼玉県薬剤師会」や「オール薬剤師構想」などの当会のスローガンについてお話しいたしました。

新聞等のメディアに掲載いただくのはとてもありがたいことですが、発信する責任もついて回ります。

埼玉県薬剤師会としての方向性を示しながら、会員の皆様とともに計画の実現に向けた行動を起こす必要があることも意識してお話しいたしました。

 

14時からは日本薬剤師会学術大会準備特別委員会でした。

2024年の日本薬剤師会学術大会に向けた準備を進めている委員会ですが、この日の委員会ではさいたま市薬剤師会がオブザーバー参加してくださいました。

日本薬剤師会学術大会は「埼玉県で開催する」のですが、具体的には「さいたま市内で開催する」計画となりますので、さいたま市薬剤師会のご協力は不可欠となります。

準備特別委員会の段階から会議にご参加いただけるのはとても心強いことです。

この日は準備特別委員会の次に具体的に企画・運営等を協議するための実行委員会の組織等についてを協議しました。

2024年に向けた動きが着々と進行しています。

 

15時30分からは訪問客様の対応でした。

現段階では記載できる内容はありませんが、薬剤師・薬局・薬剤師会に関係するお話でしたので、今後の展開によっては皆様と情報を共有していきたいと考えます。

 

 

 

 

 

 

12月14日は10時から令和4年度予算ヒアリングでした。

 

写真は撮り忘れました。

 

この日は午前10時から17時までを30分刻みで区切り、途中の昼食以外は休憩なしで12コマの枠に分け、10各委員会と一般会計と青年部の次年度予算計画について正副会長がヒアリングを行いました。

本年6月の代議員会にて役員改選となったため、委員会によっては前任の委員が作成した事業計画と予算で活動しています。今回の事業計画と予算案はまさに今活動している委員会が次年度にどのような活動をするのかを議論して計画した案ですので、委員会で考えて、委員会で実行して、委員会で成果を判断する計画となります。

この日のヒアリングでは各委員長が委員会で「埼玉県薬剤師会が何をすべきか?」を議論した結果の事業計画と予算案を熱く語ってくれました。

 

埼玉県薬剤師会は会員さんからの会費が主たる収入の法人です。

この会費を使って様々な事業を展開していきますが、そこには「会員のためになる」「薬剤師のためになる」「薬局のためになる」「日本のためになる」などの事業の目的が存在します。

また委員会メンバーや事務局員などの限られた人材で事業を遂行していかなくてはなりません。

 

薬剤師法の第一章 総則 には「薬剤師の任務」として次の記載があります。

『第一条 薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによつて、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。』

 

日本薬剤師会が制定した薬剤師綱領には次の記載があります。

『1.薬剤師は国から付託された資格に基づき、医薬品の製造、調剤、供給において、その固有の任務を遂行することにより、医療水準の向上に資することを本領とする。

1.薬剤師は広く薬事衛生をつかさどる専門職としてその職能を発揮し、

国民の健康増進に寄与する社会的責務を担う。

1.薬剤師はその業務が人の生命健康にかかわることに深く思いを致し、

絶えず薬学、医学の成果を吸収して、人類の福祉に貢献するよう努める。』

 

当会の定款の 目的 には次の記載があります。

『第3条(目的)本会は、公益社団法人日本薬剤師会並びに県内の市町村を活動区域とする薬剤師会等との連携のもと、薬剤師の倫理の高揚及び学術の振興を図り、薬学及び薬業の進歩発展を図ることにより、県民の健康な生活の確保・向上に寄与することを目的とする。』

 

各委員会から提案された事業計画と予算案は、全体を取りまとめた予算書となり、今後の理事会の承認を得て来年6月の代議員会にて審議され、次年度の活動が開始されます。

 

この日のヒアリングは来年の当会の事業が姿を現した日となりました。