スペインは
アフリカのすぐ上にあるんで
時々砂漠の砂を含んだ
熱い風が吹いてくる。
いわゆるシロッコ siroco だすな。
ちなみに風に乗ってくる
砂塵はcalimaと呼ばれるんだが
風そのものが calima だと
思われたりしてややこしい。

閑話休題。

暑いわけだ。
イベリア半島最南端でも
亜熱帯域になんか入らない。
日本で言えば金沢くらいの
北緯だっちゅうのに
それよりずっと北が
なんでこんな暑いんだ。

で、水分補給。

前も書いたが
ワタシは酒は飲めるが
飲まずにいても平気で
普段はアルコールなしで
生活しておる。
それから甘い清涼飲料も
時には大喜びで飲むが
普段は甘すぎて敬遠しとる。

そんな私の定番は炭酸水。
1.25ℓのペットボトルが40セント(40円ちょい)。
コップに赤ワインをちょろっと入れて
炭酸水をドボドボっと行く。

時にはプルコレモンをチョロ、
そこに炭酸水ドボドボ。

このプルコレモンは
トマトジュースにもちょろっと入れたり、
ノンアルコールビールに入れたりして
活用する。 

ノンアルコールビールは
San Miguel 0,0 が
気に入りなんだが、
これにプルコをちょろっと入れると
なぜか中高時代によく飲んだ
蜂蜜レモンの味がするんだね。

蜂蜜レモンつぅても
缶入りの出来合いのじゃなくて
レモンをスライスして
はちみつをかけ、
冷蔵庫で2、3日放置したら
出てくる甘露を炭酸水に
入れたものね。
甘さを自分で調節できるし
レモンの皮の苦味がまた
いけてたんだよね~
体育会系クラブ活動の後の
蜂蜜レモンはうまかったなぁ…

ところでこのプルコ、
日本にはないんだね。
プルコレモン
プロフェッショナルというものが
わざわざ売られてるようだが
こちらでは通常バージョンの
話を。

カルフールとか行くと
2.80ユーロ(280円くらい)で
プルコレモン売ってる。

保存料着色料など無添加、
濃縮還元での果汁と果肉、
そこまではプルコレモン
プロフェッショナルと同じ。

しかしこの普及版というか
廉価版の方は
濃縮還元果汁は全体の40%まで。
残り60%は水にクエン酸と
天然レモン香料を入れたもの、
つまり天然材料を使った
人造レモン果汁ってわけね。

あ、40%の果汁には
オレンジ果汁も5%弱、入ってる。
味の調整のためかな。
それから製造は
シュエップス株式会社とある。

プルコレモンは果肉、というか
いわゆるつぶつぶ
(正しくは砂じょう と言う)、
あれのおかげか
濁ったレモン色で
いかにも絞りたてという風情。

もう夏はこれがないと過ごせないねぇ。
日本にいた頃は
試したことなかったけど
ポッカレモンでも同じかな。
果汁100%ではポッカレモンの勝ち、
でも見た目の良さではやっぱ
我らがプルコレモンの勝ち~www



元祖・落ち穂ひろい by Amazon.co.jp



スペイン メモ帳-人気ブログランキング