正月ゆっくり休みましたかーっ!
モチたらふく食いましたかーっ!
イイナァグスングスン
さてそんじゃまた参りますよぉ
今回はマンテカド、ポルボロンの
核心に迫ります!
本家本元自らが明かす、
定義と材料そして製法だッ!
本物を作りたい!
改良したい!
…だった人、
レシピ作りの参考にしてね。 うふ![]()
(あ、もちろんオリジナルの文書
14ページ全部は訳さないから。
抜粋だけだからね)
================
◆まずそれぞれのお菓子の大枠の定義。
(アルファホール、ロスコ・デ・ビノも
含まれるけど、ここでは
マンテカド、ポルボロンだけに
限定して書くことにする。)
================
- マンテカド、ポルボロン は
・小麦粉
・ラード
・粉砂糖
を 基本材料に使った
焼成による焼き色のついた
菓子である。
- マンテカドは丸形。
ポルボロンは楕円形で
上部に粉砂糖をかけること。
================
◆それぞれの菓子の特定要件。
================
◇まずマンテカド。
- マンテカドは1個あたり
32gまで、ただし
昔風とオリーブ油のものは
50gまでとする。
- 販売対象となるのは
・シナモン
・昔風
・EXVオリーブ油(ラードの代替として)
・アーモンド
・ココナツ
・チョコ
・レモン
・ヘーゼルナッツ
・バニラ
風味のものとする。
- 原料の配合比率は
それぞれの風味で
以下の通りとする。
◇今度はポルボロン。
- ポルボロンは1個あたり
35gまで、ただし
昔風とオリーブ油のものは
50gまでとする。
- 販売対象となるのは
・アーモンド
・エクストラ
・昔風・アーモンド
風味のものとする。
- ポルボロンの主原料は
・小麦粉
・ラード
・粉砂糖
・シナモン
・アーモンド
・天然香料(香油) で、そこに
スパイス類(クローブ)を
加えることもある。
- 原料の配合比率は
種別により以下の通りとする。
================
◆下処理と製法。
================
- 砂糖は挽いて粉砂糖を作る。
- アーモンドはローストし、
必要に応じて砕く。
(訳注・『挽く』、ではない)
- 小麦粉は製造用に
適切な湿度まで乾燥させる。
(11.5%未満)
- 生地を練る際、以下の順で
材料を投入すること。
・ラード
・粉砂糖
・シナモンや香料など
微少添加物
・小麦粉は最後に投入すること
- 機械や手作業による
成形の後、焼成前に
必要なものにはゴマをふりかける。
- オーブンによる焼成は
8分以上とする。
- 常温まで冷却後、
必要なものには粉砂糖をふりかけ
包装する。
- 完成品の湿度は
5%以下とする。
一番メインの部分はこんだけ、
でもまだ続くのだぁ!