歴史は繰り返す、
なんていいますが
ファッションでもそうだね、
しばらーくすると
20年くらい前のがまた
流行り出してくるの。
しかし当時の流行とは
微妙に変わった所があるから
昔の服を引っ張り出して来て
そのまま着てても
流行最先端とはならない。
戦争の歴史でも
繰り返しとはいえ
微妙に背景が変わっている。
これは何だろうな、
そうか、らせんの塔だな。
塔から外を見ると
風の吹きすさぶ草原に
小さい女の子がいる。
くるりと上に上ってまた
同じ側の窓から外をみると
またそこにさっきの女の子がいる。
しかし見え方の角度も
微妙に変わるし、
女の子も成長する。
と、そんなイメージが
頭を占めてた学生時代。
そんな時、美術の教科書の
一番うしろの見開きにあった
ロマネスク教会の写真。
おぉ、これ~。 頭の中の
塔のイメージとそっくりだ。
と思ったのが、
Sant Climent de Taüll 教会。
しかし、今ネットで見つかる写真は
どれも昔教科書で見た写真とは
趣きが違う。
当時おぉこれこれ、と思った写真は
なんとも寂寞感のただよう
寒々とした写真だった。
今画像でググると、
何だかえらく華やいだ雰囲気の写真が
多出するんですが。
どうしたんかなと思ったら、
何だぁ、2000年にユネスコの
世界遺産に指定されてたのかぁ!
そりゃぁ観光化して
華やぎもするわ。
ま、それでもまだ
行って見たい場所の
一つではあります。