そろそろハロウィン、
もとい Día de todos los santos なので
ちっと故人を偲んでみよう。
ワタシがスペインに来る前、
世の中にはネットちゅうもんがなかった。
(少なくとも一般市民のレベルでは)
パソコンもタワー型ではなく
平たく机にデデーンと置いて
モニターはその上、
保存メディアは5インチフロッピー、
という時代だった。
そんな時代に
現地情報や口コミなんぞ
あるわけがない。
到着した当夜の宿も
KDD国際電話で
直接日本から電話して
予約したもんだ。
スペイン語でどきどきしながら。
(余談だけど
当時は電話と言えば
NTTとKDDしかなかったんだよね~
ケータイなんか当然なかったよ。)
そんな時代に
ワタシがどうやって
スペイン人ばァさんの下宿屋なんて
見つけられたのか。
知り合いのツテである。
自分が住んでた下宿屋を
紹介してくれた姐御に
感謝しつつ、
トランク引きずって到着した先は
悪人じゃぁないが
強欲ババァ、いやいや
金銭感覚のかなりしっかりなさった
シルバーエイジのアパートだった。
故人を偲ぶとか言っといて
さすがにババァはないな、自粛自粛w
続く…