10月に入るともう早
クリスマス商戦が開始する。
Cesta de navidad
(まぁお歳暮みたいなもん)
の 注文カタログなんかが
もう出回ってる。
まー今年は不況で
Cesta なんか社員に出せる会社は
減ってるだろうけど。
で、シーズン限定というか
この時期だけテレビで
ガンガンCMを流す商品が
いつくかある。
香水や音楽CDや
チョコレートボンボンなんかは
バレンタイン前とかにも
出て来るけど、
スペインシャンパン Cava や
生ハムなんかはまぁ
ほぼこの時期限定。
むかーーーし、
こっちに来てすぐくらいの
クリスマスにやってた生ハムのCM。
じいさん4人が机囲んで
ドミノをやってる場面。
誰かがじいさんの一人に
何かを聞いたんだったかな。
そしたらじいさん
ムっと怒った顔して、
ドミノのコマをパシンと机に
叩き付けながら一言、
" ¡¡Y un jamón!! "
そんで生ハムの画が出て来て
『このクリスマスは○○の生ハムを』、と
広告になるわけだが。
生ハムのCMだから
じいさんがJamón と叫んでも
別にフシギはなかったが
何で怒ってんだろうなぁ、
『じいちゃん今年の誕生日プレゼント、
ワインでいいかい』とでも聞かれて
『生ハムも1本付けろ!!』と怒った、
とかそんなかなぁ… なんて
思ってたんだね。
ま、そこが
語学の初級者の悲しいところで。
実は jamón というのは
今や誰でも知ってる生ハム以外に
「絶対やだ!」とか
「冗談じゃない!」とか
そういう拒絶の意味の
使われ方もあったんだね。
Y un jamón とか
Un jamón con chorrreras ってな
感じでね。
CMはそのひっかけで
作ってたわけなんだな。
ま、何を「絶対ヤだ」と拒絶してたのかは
分からずじまいなんだが。w
ちなみに
時々、いい訳してくれるなぁ、と
感心してしまう Google 翻訳
で
これを見てみたら、
『とハム』だと…www