突き出しの鹿肉のエスカベシュと下にピストが入ってます。ピストはほんとオールマイティーに合うなぁ。
Ajo cocidoかな?いつも行ってるAlarcon(これもラ・マンチャ地方)のレストランのものと全然違う!恐るべしラ・マンチャ。
子供用のトマトライス。タコのウィンナースペインで初めてみた。w
下に赤パプリカを焼いたマリネが入っています。これも付け合せによいなぁ。
地鶏のペピトリア。鶏を揚げてソースと一緒に出すの、斬新で美味しい!私のは煮込むから。
山うずらのエスカベシュ。これもいつものエスカベシュとは風貌が全く違う!オリジナルだなぁ。
エスカベシュについてきたインゲン豆の煮込み。
ちょうど誕生日だったので、夫がレストランに仕込んでいてくれました。嬉しいサービス。
旅行に来れた喜びを感じますね。
これは夕食に頂いたマンチェゴチーズ入のハンバーガー。
パラドールの朝食はその地方の料理があることが多くて、その時に郷土料理を楽しみます。ピストもまた違った形でまだまだ奥が深いスペイン料理でした。