先日、芝公園の東京タワー下 略して「タワ下」にある『とうふ屋 うかい』に行ってまいりました♪

そう!内田さんと智さんとご一緒のたのしみなたのしみなお食事会キラキラ
昨年あたりから、よくご縁のある東京タワー。
ワインスクールからの帰り道だったり、小さなパーティーが近くのイタリアンであったり、
近くのホテルの高層階のバーに時々行くようになったり・・・
でも、日本の情緒あふれるこんなにステキなお店があるなんて知りませんでした!!
入り口はまるで高級旅館。
門をくぐってからお店につくまでもちょっとした道が・・・否応なしに期待が高まります!
ここは全室個室!日本庭園の中に離れのような小さな建物が点在します。大きくとられた窓から望む、緑豊かな景色に和の情緒を感じることができるのです。
3人そろって、まずはシャンパーニュで再会の乾杯ワイン
そうしてはじまったお食事は・・・もちろん、すばらしかったです~♪
まずは
先付  水茄子 花背とうふ
     水茄子は大阪泉州地方独特の気候と風土のみで育つことのできる高級なすびです。やさしい甘みと果肉のような弾力のある歯ごたえが楽しめます。夏の野菜といったら水茄子!!噛むとじゅわっとおだしがあふれ出てサイコウゥゥ!!
     葛のもちもちとした花背とうふと相まって食感を楽しめる一品でした♪

八寸 季節の香り


   

  鮑やわらか煮 ふくさ玉子
  石川芋みたら
  あわびの大きさとやわらかさにびっくり
!あわびはコリコリした生派ともちもちした煮派に分かれるけれど、私は断然後者!日本料理の真髄は、素材の味を活かすダシにあります。ハーモニーよりも、メインの素材をいかに輝かせるかに心を配るわけです。でもね、あわびをやわらかく炊くのって意外と難しいらしいんですよ。しかも大きければなおさら!まだ八寸だから、このあわびには助演女優賞をあげましょうw


小柱磯辺和えはグラスに寒天寄せの海苔と貝小柱とが小さく切って盛ってあってさわやかでした。バランスがとても良くてキラキラとガラスのような見ためも美しい!


あげ田楽

揚げたお豆腐=おあげ

実はこれ、お庭の真中にしつらえてある「田楽小屋」で最後の仕上げをしてすぐにお部屋に運ばれたもの。炭火であぶりたてのおあげはさくっという食感をのこして、香ばしいおこげとあまからいたれがなんておいしい!!

シンプルなのにこんなに美味しいのは、お豆腐自体のおいしさと「できたてを」という心遣いのおかげでなのでしょうね♪


椀物
鱧真丈 しいたけ 冬瓜 青柚子

夏ですね~キラキラ私はいつも鱧を頂くと、京都を思い出します。

京都が大好きで年に数回訪れるのですが、なぜか季節はいつも初夏~夏。家族で楽しんだ貴船の川床だったり、ひとり旅の途中女将さんと仲良くなったおばんざいやさんだったり、仕事で行った時の懐石だったり。


鱧を真丈にしちゃうなんて、贅沢!!ふわふわで透明感のある甘みと青ゆずのさわやかさ。

日本料理は、椀物でその店の実力がわかるといいますから、このお店は相当なもの!

ここは個室が54室、この日もほぼ満室だったそうで・・・料理長さんは、力量のある方なんでしょうね~。


メインのお豆腐

この日は夏限定で冷たいお豆腐ができるとのこと。

蒸し暑い天気にぴったりだと思って、そちらをお願いしました。

出てきたお豆腐は・・・・もう画像を見ていただければその演出の楽しさは一目瞭然でしょう。

出汁の池に泳ぐジュンサイ、蓮のかげで休む甘~いお豆腐キラキラ

  
    
  芝の治部煮
あまからく煮付けた豚肉をからりと揚げて。おはしで切れる程やわらかいお肉は揚げているため口に入れるとジュワッと肉汁が弾けます。豚肉の脂身のくせのない甘みにダイエットをしばし忘れる・・・。
これなら男性でも満腹になるかも!
江戸前穴子せいろ蒸し

   味噌汁
   香の物

お食事が出てくると、いよいよ〆に近づいていることを感じてほんの少しさみしくもなりますが、

ひとり一籠のあなごごはんで最後まで興奮はさめやらずwセイロの香りがついたごはんは、夏を感じさせてくれますね。


甘味 葛きり



ほっと一息ついて時計を見て「えっ!!?もうこんな時間?」

いやはや、楽しい時間は本当にあっという間・・・。

すっかり暗くなった外に出ると、オレンジ色に煌煌と輝く東京タワー。

ライトアップに浮かび上がるお庭の木々は樹齢100年を越えるものも少なくなく立派な枝ぶりです。


やさしい甘みのお豆腐の余韻を残しながら、後ろ髪を惹かれる気持ちでお店を後にしたのでした。





内田さんにお土産に頂いたざる豆腐は、さっそく家族と一緒に。

あけて見たら大きいこと大きいこと!!

円周だけでなく、深さもあった!!

塩もしないで、そのままで濃厚なお豆のケーキを堪能しました!!

みじん切りにしたたっぷりのおねぎと醤油をかけて、熱~くしたごま油をジュワっとかけたのも最高!

アボカド+わさびで絡めてもおいしそうですね。

  

ここには是非一度、両親を連れて行ってあげたいです。

大切な人をご招待したいお店だと思いました。


 

昨日、お友だちの智子ちゃんにお誘い頂いて
お菓子教室に行って参りました!!

お題目は『抹茶のティラミス』
スポンジ生地にお抹茶粉を加えたり、
普通のティラミスのレシピでは牛乳のところを豆乳にしたり
なんとなく和のテイストの入ったスイーツで
出来上がりは、あらまぁお店で売ってるやつみたいじゃない(自画自賛)!?

thiramisu

2,3年程前から大流行の「和」。新しい魅力の発見なのか、伝統への回顧なのか、とにかく「和はおしゃれ!!」ムーブメントが巻き起こっています。

実は私も「和」モノ好き♪


しかも「和」な食べ物はカラダにもイイというのだから、取り入れない手はない!

豆乳には良質なたんぱく質と大豆イソフラボンが。

黒豆には抗酸化作用のあるポリフェノールが。

抹茶にはカテキンが。


これはいいことずくめだわい♪


特に女性は進んで食べないとね~♪


久々の日記の更新です。

なんやかんやと忙しく、バタバタ!!

旅行も2回行ってきましたよ!



1回目ははるかちゃんと温泉旅行に行ってきました~♪
スケジュールがバタバタしてしまってギリギリの決定だったけれど、これが温泉大正解!!

おいしいものを食べて、花火を鑑賞、ワインを飲み、温泉は3回も入って、しっかりデトックス!!
心身ともに元気になって帰ってきたのでした。

onsen

すっぴん大公開~♪はるかちゃん、すっぴんでもかわらないよ・・・。すごい!

伊豆って結構近いのね。
お金も時間もそんなにかけずにこんなに楽しいなんて、なんで今まで気づかなかったんだろう!

ふふふ皆様♪
今回は、旅館のお食事を「伊勢海老・あわびコース」にしたのですよ。伊勢海老の鬼殻焼きにあわびの踊り焼き♪
豪華~(*>▽<*)
はるかちゃんが持ってきてくれた(重いのにホントありがとね)カヴァと赤ワインの計2本を飲みながら、恋愛から仕事から色々な話をしたのでした。

お互い、結構何でも言い合える仲だし、プライベートな事情も
わかっていたりするから、気が楽だし何でも話せる♪
アホな話で笑ったり、まじめな話だってできちゃう。
そんな友だちがいてくれることは、ありがたいことです♪

でね、はるかちゃんと今度は女子会@温泉旅行したいねって話したの。
温泉はいいよ~♪みんなでデトックスですよ。


そうそう、今回意外な所ではるかちゃんのSっぷりを確認しました!それは「あわびの踊り焼き」。あつ~く熱せられた陶板の上でウネウネ苦しむあわびを「ほれほれ、もっと苦しめ~w」とつついてました(>▽<;)キャー!!


そうそう。

今日こんなメールが来てました。

「キャンペーン/おトク情報満載!ピザハット 」 http://www.pizzahut.jp/


pizza



なんでも、「家族のだいすき4」といって

「こんがりチーズくん」、「カニエビマヨキング」、「ピザハットグルメ」、「韓国風プルコギ」の4種類の味が楽しめちゃうらしいです。今はピザも色々な味があるのね・・・。


しかも「温泉宿泊券あたる」らしい。
しかもしかも 「ピザハットクラブ会員に登録すると抽選で自動車があたる」らしい。


これは・・・両方当てて、みんなで温泉旅行へ行けということでしょうか?


次回の女子会のメニュー、ワインの試験勉強がせっぱ詰まってきて用意する時間があまりないから

餃子パーティーにしようかと思っていたけれど、ピザもありかな?


で、ピザにはやっぱりイタリアン・ワイン♪


昨日、汐留のシャンソン・コンサートに行ってきました♪
実は、知っている方がプロのシャンソン歌手でこの日は年に一度の大々的なコンサートだったのです。
普段あまり聴く機会のないシャンソン。私の中では「フランスの演歌」的な認識で、そういったものが苦手なため普段触れる機会はありません。でも、やっぱり生の声と生の演奏が生み出す空気の振動、真剣勝負の緊張感は心地よい!! 「歌うことが私の人生メラメラという彼女の歌への愛情に感動しました。特に最後の「おお我が人生」は自信と唄う悦びに満ち溢れていて、とてもステキ(^^)楽しかったです♪


その後、汐留シティ・プラザ41階のD4TOKYO汐留 【すみれ家】でおいしいワインとお食事をごちそうに♪

おなか空いてましたからね~(^^;
たくさん頂いちゃいましたよ!!

ワインは、泡と白と赤を1本ずつ!
泡はブラン・ド・ブラン。白ブドウのみのすっきり辛口で、蒸し暑かった空気を吹き飛ばしてくれました!

白はカリフォルニアのシャルドネ。
ラティーシア・エステート・リザーヴだったかな。
しっかりとマロラクティック醗酵をさせたタイプで、シャルドネのフルーティーな香りをのこしながら、クリームやバターのようなまろやかさをもったワイン。2004年のもので、「あと5年経つともっとおいしい」という意見に激しく首を振りました。

赤はオーボンクリマ。
カリフォルニアのピノ・ノワールで、果実味が際立った愛らしいワインでした。ガメイまではいかないけれど、ストロベリーのキャンディーのような初々しさがある赤で、少し低めの温度でサーヴしてくれたのは正解。私が頼んだメインが本鮪のローストと筍の新芽だったので、これくらいのボリュームでバランスが取れていたかもしれません。
牛のヒレをさっと表面だけあぶって薄く切り、甘みの強くないストロベリーとこのワインを少し加えたソース+フレッシュのハーブを少しだけ添えたような料理があったら、すごく合うかも!!


カリフォルニアはシャルドネやピノ・ノワールのような世界品種を中心のイメージ。フランスだとブルゴーニュでよく育てられているぶどうですね。
カリフォルニアの明るい太陽はぶどうにその快活さを注ぎ込み、明るく華やかなワインを生み出してくれます。健やかで美しいアメリカ娘のようなワイン。同じ品種でも、ブルゴーニュだともう少ししとやかな淑女のイメージ。艶っぽく情感的でシャンソンがフランスで生まれた理由がこんなところでわかりました。
歌もワインも文化。その土地に根ざし、エッセンスを吸収し、美しく花ひらく。だから、その花の香りはその土地の香りがするんですね♪


そうそう、その後は銀座でさらにオーブリヨンのセカンドワイン/バアン・オーブリヨンを頂きました!!栓を抜いた途端に広がるふくよかなカベルネの香り!!セカンドでこのレベル!しゅごい~(>0<)


楽しい楽しい夜でした☆
ご一緒させて頂いたみなさま、本当にありがとう~♪♪
昨日はワインバーの日で、ソムリエ顔してお仕事してました。
ふらりとやってきたお客様に常連さん。
ずっとひっきりなしで、忙しく動き回りました。

初めのうちはソムリエ資格をもつオーナーがいてくれたんだけど
いつのまにかドロン・・・。
気分は「あわわわ」だけど、お客さんに覚られてはならない!!
少ない知識を総動員して、おいしいって喜んでもらえるようにがんばりました!

今、うちのお店でグラスで出しているワインは
  ヴーヴ・クリコ
  コート・ドニュイ
  ジュヴレー・シャンベルタン
  ヌフ・デ・パプ
  サンセール
  ルロワ
  モーカイユ
  ドイツのシュペトレーゼ
などなど。随時いれかわります。
ボトルを頼まれると、開け慣れてなくてモジモジしちゃうけどww
「お誕生日なのでその年のヴィンテージのボルドーの赤をいくらまでで」なんて突然のオーダーにもこたえちゃいますよ(超探して探して大変だったけどw)!
たちぱなっしで5時間!足パンパンですよ。


というわけで、今日はごほうびランチ@カノビアーノ代官山。
今日は雨も降らず日差しも弱かったので
お店まで徒歩20分の距離をテクテクあるいて行きました。
一番贅沢なランチコースをスプマンテを片手に楽しんじゃった♪
もちろん、白も赤も飲んで幸せな気分♪

カノビアーノは、京野菜をふんだんに取り入れた繊細なイタリアン♪「天使の髪の毛」というかわいらしい別名を持つカッペリーニは真鯛とからすみの冷製に。
デセールも手を抜かず、ベリーのスープでビタミンも補給♪
ランチはお手軽なので、また行こうと思ってます♪

よく働いた後のごほうびは最高だ~~♪
(でも考えてみると、1日分の給料よりランチのほうがずっと高いんだね(^^;えへ)

今日は予定をひとつキャンセルしてしまったので時間がありました。
やらなくてはいけないことを片付けて、それでもまだ時間があるので、マシェリちゃんの日記にあったオーラソーマをやってみました。
オーラソーマは、たくさんある色のビンの中から直感で4本を選ぶだけで、現在の心理状態などを診断するというもの。
その時の心のありようで、結果は変わってくるのだそうです。
http://www.voice-inc.co.jp/as/reading.html


1本目:ソウルボトル・本来のあなた、人生の目的と可能性

あなたは、あらゆる分野に関して、非常にクリエイティブな才能を発揮できる人です。潜在意識のレべルにある情報に関して、特に夢からインスピレーションを受けとり、そのフィーリングを正確に具体的に表現し、人々に伝えることができます。話すだけでなく、物語を書いたり、絵画や音楽などによって表現する力があります。もともと内面に平和に対する強い願いを抱いているあなたは、自分の感性や創造性を、平和に関することに活かしていきます。自らの使命として、世の中が少しでも良くなるよう、多くの人々にアピールしていくでしょう。

ふむふむ。確かに平和主義者。争いは好きではないです。絵とか文章を描くのは確かにすきかも~♪




2本目:チャレンジボトル・あなたの課題、チャレンジ

今のあなたには、自分の感情を抑えてしまう傾向が強く出ています。これは恋愛にも友人関係にも言えることです。人とコミュニケーションを図りたいと思っているのに、うまく自分を表現できず、心が通じあえないと感じているようです。これまで、つらく厳しい経験に遭っても、つねに自分を抑えてきませんでしたか? あなたにとって涙を流すことがヒーリングになります。自分を癒すことで、あなた本来の創造性、コミュニケーションの能力が引き出され、感情も素直に表現できるようになるでしょう。

最近、よく泣いてますしょぼん

涙で癒されるってわかる気がする・・・すっきりして、もやもやが解消されることもあるんですよね。


3本目:ヒアボトル:現在のあなたの状態

内面に隠れていた恐怖心を克服する時期を迎えています。その恐怖心はもう今のあなたには必要ないものです。恐れを手放すことさえできれば、肩の力が抜けて、こだわりや執着が薄れていきます。自分自身を肯定し愛することができるようになるので、誰に対しても無理なく自然体で思いや考えを表現し始めるでしょう。さらに、人に共感する気持ちや相手の痛みを受けとめる思いやりがあふれてきます。家族や恋人、職場の人々に対する信頼が増して、良い関係を築くことができます。

恐怖心・・・あれのことかな?




4本目:フューチャーボトル:あなたの未来の可能性

誰に対しても、何事に対しても、判断することなく、あるがままを受け入れるあなたは、相手や周囲からも、あるがままに受け入れてもらえるでしょう。あなたの受容性が、闘争や葛藤、対立がない関係を築きます。あなたの回りは愛と調和、健康と安らぎに満たされ、誰もがリラックスした状態でいることができます。そこでは、誰もが、過去からの変容をサポートし、サポートされる関係でいることができるようになります。あなたは神の愛と美をその生き方で示していくことでしょう。

なんだか平和で愛に満ちた未来が待っている気がしてきました♪

この単純さが私の良さなんでしょうね。



私は納得できる部分と「?」な部分とがありました。

あたると噂のオーラソーマ。ゼヒ試してみてくださいね。


ここ数週間、恋愛がらみでアップダウンしております。

彼が会社と運命をともにする態勢に入ってしまったため、仕事が忙しすぎるようで、かまってもらえません(>△<)成功するかどうか、これからの1年半が正念場なのです。

昨夜の私の大ピンチの時すら電話の余裕もなく、結局友だちが助けにきてくれました。



この年になると自分をコントロールする術をもたないと生きていけないと思うようになりました。

やりたいこと目指すものがあるならなおさら。

前向きでやや楽観的な姿勢がチャンスをつかむ絶対条件だからです。


調子が良い時は何もしなくてもどこまでも高いテンションを保って、前向きです。

調子が悪い時も、自分であるいは親しい人の力を借りて、前向きでいなくてはいけません。


でも、ちょっと力を抜いてぐだぐだになりたい時だってあります。

甘えさせてくれるあたたかい胸が必要な時だってあります。


彼は大きなヴィジョンがあって、それを実現できる実力もあって、そこがとても好きなのだけれど

タイミングの問題で、今、彼と一緒にいることは難しいような気がしてきました。

私はこれまで恋愛に関してはどちらかというとわがままにふるまってきて、それを許容してもらってきたから、忍耐が足りないのかもしれません。


がんばっている彼のために、出来ることがあれば何でもしたいという気持ちと

私の、我慢しなくてはいけない許容量の器の小ささと

アンビバレントな関係の中で、アップダウンを繰り返しているのですしょぼん


さっき、来月にせまった友だちの結婚式のスピーチを考えていて、

この歌を思い出しました。



「祝婚歌」  吉野弘


 二人が睦まじくいるためには
 愚かでいるほうがいい
 立派すぎないほうがいい
 立派すぎることは
 長持ちしないことだと
 気付いているほうがいい

 完璧をめざさないほうがいい
 完璧なんて不自然なことだと
 うそぶいているほうがいい

 二人のうちどちらかが
 ふざけているほうがいい
 ずっこけているほうがいい

 互いに非難することがあっても
 非難できる資格が自分にあったかどうか
 あとで疑わしくなるほうがいい

 正しいことを言うときは
 少しひかえめにするほうがいい
 正しいことを言うときは
 相手を傷つけやすいものだと
 気付いているほうがいい

 立派でありたいとか
 正しくありたいとかいう
 無理な緊張には
 色目を使わず
 ゆったりゆたかに
 光をあびているほうがいい

 健康で風にふかれながら
 生きていることのなつかしさに
 ふと胸が熱くなる
 そんな日があってもいい
 そして、なぜ胸が熱くなるのか
 黙っていても
 二人にはわかるのであってほしい


切なくなりました・・・しょぼん

こんな時は、一人旅に出ます。

・・・というわけで、来週末は海外におります♪

再来週末は家族旅行で沖縄におります♪


・・・日記のアップダウンも激しいな。

先日、お天気が良かったのでパンを焼きました。
基礎の基礎、フォカッチャ♪

なぜお天気の日に作ったかというと、パンをふっくらふくらませるイースト君はあたたかくないと働いてくれないから。
こねこねこねこね・・・よぅく練ったパン種を日当たりのよい窓際に置いたり、バスタブにお湯を張ったバスルームで寝かせてみたり。
ローズマリーとオリーブオイルをたっぷりとふりかけてオーブンに入れて待つこと20分。
パンが焼ける幸せなにおいがお部屋にたち込めて、ほわほわもちもちおいしいフォカッチャの出来上がり♪


強力粉 300g

ドライイースト 6g

ぬるま湯200cc

お砂糖15g

塩少々

ローズマリー

オリーブオイル


これだけの材料でおいしいパンが出来ちゃうんだから、作らない手はない!




これからの季節はパンつくりにぴったり♪
次はシナモンロールでも焼いて、みんなにおすそわけね(^^

日曜日に『ナイロビの蜂』を見に六本木へ。

MAIN



本作は、あの『シティ・オブ・ゴッド』の監督フェルナンド・メイレレスの待望作。公開前からの評判も良く、私も封切りを楽しみにしていた作品です。

お暇があれば是非観て欲しいので、ネタバレしそうなストーリー(公式HPより転載)は一番下のほうに・・・。

SUB



『シティ・オブ・ゴッド』でブラジルのスラム層にスポットをあてたメイレレス。今度は世界レベルの富裕と貧困の現実をクローズアップしました。
本作でも時間軸の扱い方とテンポの軽快さ、ストーリーテリングの絶妙さといった彼の持ち味は如何なく発揮され、観客に息苦しさを感じさせることなく、直視しがたい現実社会の問題に対峙させます。

単なる社会派的ルポルタージュと決定的に違うのは、それを人間の物語として仕立てることで、感情移入がしやすく物語に引き込む力を持っていること。そして、映像そのものにも引力があるため、画像としてその光景が脳裏に焼きつきます。特にスラムの現実は熱・エネルギーを伴ってスクリーンを飛び出しダイレクトに心に刻み込まれるでしょう。

ラブストーリーにくるまれている為、露骨でわかりやすい表現は抑えられており、まだ未消化な部分は残るものの、これはさすがとしか言いようがありません。


愛する夫を守ろうとして危険な方法を選択した妻。
しかし、巨大な私欲と権力の前に志半ばで道を閉ざされます。
愛する妻の死の謎に突き動かされ、彼女の足取りを辿る夫。
権力の前にたやすく消し去られる個人。
資本主義の偽善に踏みつけられるアフリカの闇。


原作はイギリスの作家ジョン・ル・カレの「The Constant Gardener」です。内容からケニアでは発禁扱いになっていた本ですが、映画では粘り強い交渉の結果撮影の許可が下り、そこここに力強く厳しいアフリカの大自然が映り込んでいます。

ちなみに妻テッサは、イヴェット・ビアパオリという慈善事業家の女性がモデルになっているそう。興味があるので、一度調べてみようっと!


ジャスティン(夫)が、もう還らないテッサ(妻)の在りし日の笑顔の残像に号泣するシーンは、ちょっとうるっときました(^^;

もう一回映画館に行って観てもいいと思う!


ストーリー
地の果てで、やっと君に帰る。

突然の訃報―「悪い知らせだ」「まさかテッサが・・・」 
それは、しばしの別れのはずだった。英国外務省一等書記官のジャスティン(レイフ・ファインズ)は、ナイロビの空港からロキへ旅立つ妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を見送った。「行ってくるわ」「じゃ2日後に」それが妻と交す最後の会話になるとも知らずに……。
ジャスティンに事件を報せたのは、高等弁務官事務所長で、友人でもあるサンディ(ダニー・ヒューストン)だった。テッサは車で出かけたトゥルカナ湖の南端で殺された。彼女は黒人医師アーノルドと共に、スラムの医療施設を改善する救援活動に励んでいた。今回もその一環のはずだったが、同行したアーノルドは行方不明、警察はよくある殺人事件として事件を処理しようとした。

ふたりの出会い―「君は革命家だ」「あなたはマフィンね」
妻との初めての出逢いを思い起こすジャスティン。上司の代理で講演会を開いたとき、聴取席から鋭い舌鋒で攻撃してきた情熱的な活動家がテッサだった。性格も育ってきた環境も全く異なる2人は、それゆえに惹かれあい、恋におちた。「あなたといると安心なの」赴任先のアフリカへ連れて行ってほしい、それがテッサからのプロポーズだった。
正義のためなら権力を握る相手にも臆せず立ち向かうテッサは、ジャスティンの社会的立場に波風を立て始める。しかし、ガーデニングが唯一の趣味で事なかれ主義のジャスティンは、見ないふりを通していた。その上テッサが妊娠したため、ジャスティンは我が子の誕生を心待ちにする幸せな時間だけを生きていた。

妻の秘密―「あの少女も薬さえあれば・・・」 
不運にも子供は死産だった。悲しみを振り払うためか、退院後、テッサは救援活動にのめりこんでいく。テッサは大手製薬会社がアフリカの貧しい人々を使って新薬の実験をしていることに気付く。しかもどうやらその新薬には問題があるらしい…。独自の調査レポートを作成し、外務省に密告した数日後、テッサは帰らぬ人となってしまう。

命をかけた旅へ―「なぜ僕を巻き込みたくないと?」「あなたを守るためよ」
テッサのパソコンや書類を押収する警察や、“持ち去った物を返してくれ”という同僚サンディからテッサ宛の愛の言葉をつらねた手紙、ようやくジャスティンは何かがおかしいと気付き、テッサの死の真相を独自に調べ始めることを決意する。そして、テッサがレポートを渡した大手製薬会社の経営責任者ケニーに会いに行った直後、ジャスティンはロンドンに呼び戻され、ペレグリンから休暇を言い渡される。

たどり着いたのは愛―「君の秘密がわかったよ。家へ帰るよ、君のもとへ」
ロンドンには、無条件で信頼できる人物がいた。テッサのいとこで兄妹以上の絆で結ばれていた弁護士のハムだ。彼がテッサから頼まれた調査の結果から、大手製薬会社と外務省のアフリカ局長ペレグリンの癒着にたどり着くジャスティン。彼はまたテッサとハムのメールから、彼女の身の潔白を知るのだった。
テッサが暮らしていた部屋を訪ね、愛に満ちた日々をかみしめるジャスティン。あの時もあの瞬間も、いつだってテッサは全身全霊で自分を愛してくれていた──。泣き崩れるジャスティンが立ち上がったとき、もう迷いはなかった。彼はテッサの想いを遂げるため、陰謀が渦巻く世界へと旅立つ。そこで彼が見つけたものは・・・。


スタッフ
監督:フェルナンド・メイレレス
製作:サイモン・チャニング=ウィリアムズ
脚本:ジェフリー・ケイン
原作:ジョン・ル・カレ
撮影監督:セザール・シャローン
美術:マーク・ティルデスリー
編集:クレア・シンプソン
衣装:オディ・ディックス・ミレー
音楽:アルベルト・イグレシアス
メイク&ヘアー:クリスティン・ブランデル


キャスト
ジャスティン・クエイル/レイフ・ファインズ
テッサ・クエイル/レイチェル・ワイズ
アーノルド・ブルーム/ユベール・クンデ
サンディ・ウッドロウ/ダニー・ヒューストン
サー・バーナード・ぺレグリン/ビル・ナイ
ロービア/ピート・ポスルスウェイト

先日、仕事の顔合わせを兼ねてフレンチの老舗『銀座レカン』に行ってまいりました♪

『L’ecan』とは宝石箱のこと宝石ブルーキラキラ

ミキモトのとなり、地下へ続く階段を下りていくと、ドアを恭しく開けてくれる男性スタッフ。

赤いじゅうたんにきらびやかな装飾のフロアは、タイムスリップしたかのような錯覚を抱かせますキラキラこれが銀座で30数年という歴史の重みなのでしょうか。

lecan


本日は¥13000のコースを選択。



Amuse-bouche
アミューズブーシュ
*
Mosaique de legumes et jambon cru“IBERICO”
スペイン産イベリコ生ハムと野菜のモザイク
*
Friture de congre au Balsamique
アナゴのフリチュ-ル バルサミコ風味
*
Poisson du jour a la mariniere
本日の鮮魚 マリニエ-ル風
*
Carre d’agneau grille, sauce porte epice
仔羊背肉のグリエ エピス風味ポルトソ-ス
*
Dessert de saison
季節のデセ-ル
*
Cafe
カフェ

アミューズは赤ピーマンのムースと白身魚のマリネ

 ムースの食感がとろとろで、ほのかにピーマンの香りがするけれどほんわり甘い!

 見た目がウニみたいで、これがピーマンだと聞いたときはびっくりしました。


今日のメインには仔羊を持ってきました。実は今の時期は仔羊のシーズン(ちょっと終わりかけ)。

なるほど、お肉はキメが細かくさっくりとやわらかい歯ごたえです。

ソースが少し濃厚でしたが、骨付き肉のグリエだったせいかソースに負けていませんでした。


デザートはピスタチオのケーキ、カフェはカモミールベースのハーブティーを。

以前、恵比寿のジョエル・ロブションのランチでピスタチオのアイスクリームに感動して以来、私は大のピスタチオファンラブラブ

とても美味しかったです。



よく「正統派フレンチ」と評されるように、フレンチの伝統を感じさせる重みのあるお料理でした。

同じ伝統でも、青山の『ジョエル』とはまた少し違う感じもするけれど、それぞれの良さがあるのですね。

個人的には『ジョエル』のほうがスキかな~?と微妙に思ったりして。



ところで、今日は「ワインと料理のマリアージュ」と「レストランでのマナー」について考えさせられました。


いつもは、内田さんがお店のマネージャーorソムリエの方と相談してお料理に合うワインを選んでくださいます。好みや気分を加味しながら、お店の方のアドバイスやオススメの情報を元に内田さんに選ばれたワインは、いつも単体での美味しさはさることながらお料理とのマリアージュが素晴らしく、フレンチを頂きながらワインを飲む幸せというのを存分に感じることが出来ます。

毎回そんな感じで安心してお任せしていたのですが・・・


レカンでご一緒したみなさんは、それほどワインには興味がないらしく「何でもいいよ」という感じ。

ソムリエの方にオススメをお伺いしたところ「オー・メドックかローヌ」がいいと。

ですが、結局主賓のお一人が「この間アメリカに行ったからアメリカのワインが飲みたい」と要望されて、カリフォルニアの赤になりました。


このカリフォルニア、単体では美味しいのですが、若いカベルネ・ソーヴィニヨン(85%、補助品種はメルロ-15%)だったせいなのかポルトソースに完全に負けて、タンニンの粗さが強調されてしまっていました。もちろんまずかったわけでも、「カリフォルニア」と言った方を非難してもいません。

ワインを選択する時は、自分の好みや気持ちを大切にすることは重要だからです。

ただ「何事にも先達はあらまほしきことなり」。

私もほんのちょっぴりワインのことを勉強しているからといって知ったつもりにならないで、詳しい方のアドバイスを聞きながらよりスバラシイディナーを楽しめるように心がけたいと思いました。



もうひとつは写真。

私は料理も修行中なので、一流レストランの美しい盛り付けはとても勉強になります。レカンは重厚感のあるオーソドックスな盛り付けで、是非写真に撮っておきたいと思いました。

お店の方に了解を得て、フラッシュを消してお皿のアップを撮ろうとしたところ・・・

「他の方がいらっしゃるからダメだよ」と怒られてしまいましたしょぼん

「他の方にご迷惑にならないように、フラッシュと音を消してお皿しか撮りませんが・・・?」と聞いたところ

「こういう一流店にはそれなりの身分の人が来ているんだから、写真には敏感なんだ。わきまえなさい」とのことでした。

確かに、一流店でカメラを出すというのは無粋な振る舞いだったのかもしれません。

ステキなお店の記録を残したいと思いカメラを持ち歩くようになりましたが、雰囲気を壊すことで同席する方や他の席の方にご迷惑をかける可能性があることがわかりました。


「あなたのタバコはいいのん?」という疑問はぐっとこらえて、



やっぱり、いくら一流のお店でも、ご一緒する方との相性が合わないとダメみたい。

私はまだお子様のようですしょぼんショボン・・・