というわけで、ゼロポイントを体感した人を、

勝手にゼロポインターと呼びます^_^

ゼロポイントから物質化するプロセスを、

「中性子=意識=調和」「陽子=意志=愛」「電子=反応・情動」というモデルにトレースしながら

探訪してみたよ^_^

祈りが現実になる現象

ゼロポインター物資化レシピ

① ゼロポイント

=中性子=純粋意識の静寂


ある日、深い瞑想や自然との調和の中で、

「私は、すべてであり、なにもない」と感じる。

そこには欲も願望もなく、ただ「在る」だけの静寂がある。これがゼロポイントの意識状態=中性子領域。


ここではまだ、何も選ばれていない。何も求めていない。全てが未分化で、可能性として折りたたまれている。


② 意志の発生

=陽子の跳ね上がり


その静寂の中で、ふと「この世界にもっと愛があったらいい」という衝動が芽生える。それは「叶えたい」というより、「湧いてしまった」もの。


この瞬間、ゼロポイントから「意志」が生まれた。それが陽子=+のエネルギー。方向を持ち、創造を始動するエネルギーである。


③ 感情の反応=電子の運動


意志が生まれると、そこに感情と映像が生まれる。


「人々が喜んでいるビジョン」

「涙がこぼれる」

「行動したくなる衝動」


この“感情と行動への動き”が、

電子のように陽子の周りを運動し始める。

これが物質化に向かう

アストラル・エーテルレベルの準備である。


④ 構造化=神聖幾何学の形成


意志と感情の結びつきが安定すると、意識フィールド内に形(コード・構造・幾何)が生まれる。

これは目に見えない「祈りの形」や「共鳴する波形」として、他者や状況、場に干渉を起こし始める。


⑤ 物質化:現実世界での体験化


やがてある日、自分の周囲に優しさを持つ人が現れる。助けが舞い込む。自分の言葉が人を癒していたと知らされる。


それは「祈ったから」ではなく、

ゼロポイントに立つ意志を経て、

感情・幾何を通じて世界と繋がった結果である。



    

全体図:祈りが現実化する構造
(中性子-陽子-電子モデル)


ゼロポイント(中性子)

意志が芽生える(陽子)

感情が動く・共鳴が起こる(電子)

形が編まれる(神聖幾何学・エーテル体)

現象が起きる(物質界での具現)



補足:この流れを逆に使って失敗する例


たとえば、「お金がほしい」という思考で

始めた場合、意志(陽子)だけで始まり、

中性子(静かな意識)に接続していないため、

電子(感情・反応)は不安と渇望になり、

幾何がゆがみ、現実も

“歪んだ形”で現れる。(旧地球)



結論:物質化とは、「意識→意志→感情→構造→現実」の順に起きる。


この流れがゼロポイントから

物質化への神聖な動線であり、

あなたの「意識の立ち位置」に

よって、その全てが決定される。


今回、新しくゼロポインターに

なると意志した皆様

ぜひ!ご活用ください


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