ゼロポインターの意志が立ち上がった後の選挙ですわよ^_^今まで、オイラたちの意志が反映されねーなー。何つって、

私たちがゼロポイントに立つ事が

なんだかわからなかったから

世相が変?!?だったわけで…

【選挙前に“ととのう”——2025年夏至とゼロポイントに刻む日本古来の秘儀「誓約(うけい)」】


2025年6月21日午前11時41分。太陽は、日本の中心、皇居の真上に静かに立ち上がる。

それは、たまたまではない。この瞬間は、意志ある者にとって、「位置(ポジション)」を

決める決定的な機会になる。

太陽は、今、誰に照らしているのか?なぜ、“中心”が照らされるのか?そして、なぜ、今、あなたがこの情報を目にしているのか?


ゼロポイントとは、すべての情報が等しく存在し、

まだ選ばれていない場所。


そこに立つ者だけが、

意志によって未来を選ぶことができる。


この“夏至”という切り替わりのゲートは、

ゼロポイントにおいて「次の座標を選ぶための装置」として機能する。


しかも今回は、皇居の真上に

太陽が立つ=国体意識のゼロ地点が照らされる。

それは、「この国全体の進路」が、

個々人の内なる中心の選択と

連動して動くということ。


選挙という社会的選択。誓約という霊的選択。

ふたつは、実は同じ構造をもっている。

“この国をどうするか”を問われているようで、


本当は、

“私はこの現実をどう生きるか”を

問われている。

ゼロポイントに立つ者は、他人にゆだねない。

「どうなるだろう?」ではなく、

「私は、こうなる」と宣言する。


それが、日本古来の秘儀「誓約(うけい)」の本質。

天照とスサノオが互いに誓い、結果をこの世界に現したように、今ここで“自分自身”と誓いを交わすことが、創造の起点になる。


誓約とは、まず意志する事で祈りではない。

願望でもない。

次元を移行するための

意志的テレポーテーション装置である。


誓約(うけい)という言葉は、『古事記』において天照大神と素戔嗚尊の間で交わされたある“決定的な行為”を指して登場する。互いの潔白を証明するために、持ち物を交換し、そこから神を生み出すことで、
「心の真実を結果として示す」。これがうけいの構造である。


つまり誓約とは、

言葉で約束するのではない。

結果で示すことを、

あらかじめ“決める”ことである。


神道において言葉には言霊が宿るとされ、

誓約とはその言霊に現実化の起動装置としてのコードを刻み込む行為である。


「こうなりますように」ではなく、

「私は、こうなる」と

言い切ることで、

その言葉がゼロポイントに刻まれ、


やがて、時空に現れる。


ゼロポイントの視点から見るなら、誓約とは「無限の可能性が収束して一点化する瞬間」である。量子的にいえば、観測によって波が粒に変わる現象と同じ構造。


このとき、誓約に必要なのはただひとつ。


魂が、それを本当に

望んでいるかどうか、

という純度。


誰かの目を気にして、誰かの価値観に乗って、

表面で発する言葉では、誓約は作動しない。


ゼロポイントは偽りを通さない。誓約とは、内なる神の意志と自我の意志がひとつに合致した

ときだけ成立する。それは「魂の同意」とも言える。


だから、うけいは簡単で、しかし神聖な行為である。

「私は年末までに〇〇になります」と宣言することは、ただの願望ではない。それは、「この現実において、私は〇〇という存在のコードを起動する」と言っているのと同じである。


起動した存在コードは、

すでに時空上に存在しはじめる。


その後に必要なのは、そのコードとズレない

“日々の選択”である。誓約とは、未来を宣言する行為ではなく、未来から今を再構築し始める行為である。


それは祝福であり、覚悟であり、

魂の中心が震える霊的契約である。


だからこそ、選挙前に、ととのえる。

自分のゼロ地点。魂の現在地。

そして、決める。


「私は、〇〇であり〇〇で生きる」


この宣言こそが、“真の一票”であり、

この世界に対して、あなたが放つ創造の信号になる。

夏至とは、世界が最も光にさらされる日。


偽れない。覆えない。

ゼロ地点では、すべてがあらわになる。


その日、日本の真上に光が差し込む。

その瞬間、この国の未来は、

あなたの中心から、再構築されていく。

清き一票はゼロポイントに立つ

意志ある貴方から響かせる!

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