は、か、た、の、シオっ!!
て、CMが恋しい(か?)梅雨入り前…
ここでは
塩
に関して、今一度理解を深め、
ジメジメするかもなーの梅雨に
一石を、いや、一塩を投じてみまうす。
「その場、なんか重くない?」から始まる話
たとえば、旅行先で立ち寄った古びた神社。空気が妙に冷たくて、背中がぞわっとした…
あるいは、人が集まったあとの部屋にひとり残された時の、あの”重だるさ”。
それ、気のせいじゃないかもしれません。
実はこの世界には、「情報が溜まりすぎた場所」=“次元の澱(おり)”が残る場が存在します。
人の感情、思考、記憶、未練、願望、祈り…それらが“見えない堆積物”として、空間に染みついているんです。
ではどうするか?
どうやって“場を軽く”するのか?
昔から人々は、「塩」を使って場を祓ってきましたよね。でも、実は塩だけじゃないんです。
塩と同じように“次元の澱”を払拭するための、隠されたスピリチュアル素材たちが存在します。
今日は、そのちょっとマニアックで、でも本質的に大事な「次元を祓う素材カタログ」を公開します。
その前にまずは^_^
1. 忌み地と「払う」という行為の次元的構造
忌み地とは、物理的な場所であると同時に、「低次元の情報が濃く残存する場」とも言えます。ここでの“低次元”とは、自己中心的欲望、破壊的記憶、未浄化の感情、死や争いの記録など、第三次元以下の波動が支配的な状態を指します。
このような場所に入ると、感受性の高い人ほど「重さ」「だるさ」「気分の悪化」を感じます。これは、自分のエネルギーフィールド(特に第2〜第3チャクラ)が、そこに残存する“古い情報”と共鳴してしまうためです。
→ つまり、「払う」とは、
空間の情報を“より高次の波動”に書き換える行為
=次元上昇を促す働き
❖ 2. 塩の本質:情報の“反転”と“安定”をもたらすコード
塩(特に天然塩や岩塩)は、塩化ナトリウムの結晶構造にとどまらず、地球の原初的な記憶を保持する鉱物コードでもあります。
■ 塩の特徴(波動・コード的視点)
- 六方晶系の安定性:正六面体に近い波動で、「ズレ」を直し「中庸」に整える働き
- 反転コードの所持:ネガティブな波動を“転写して反転”する性質(特に粗塩)
- 水との親和性:水分を引き寄せ、情報の媒体となる水にその波動を“移し替える”ことができる
- 太古の記憶:海=母なる記憶の蓄積庫 → 人体との強い親和性
❖ 3. 塩と人体との共鳴関係(コード的対応)
人体は電解質バランスを保つことで生命維持しています。特にナトリウム(Na⁺)と塩素(Cl⁻)は、神経伝達・筋収縮・浸透圧維持に不可欠な物質であり、塩は単なる“調味料”ではなく身体の次元安定剤です。
◆ 塩は、身体を次元的に“調律”する媒体である
人間の身体は、単なる肉体の集合ではなく、多層的な情報のフィールド(オーラ)と次元的なチャンネルによって構成されています。
肉体、感情体、エーテル体、メンタル体、そして魂――それらは異なる“次元”の振動を持ちながら、一つの存在として重なり合っているのです。
そんな多層構造の身体において、
塩はどの次元にも働きかける“珍しい調律媒体”です。
◆ 第3次元:肉体への影響|「構造と電気の安定装置」
私たちの身体は、水分とミネラル(電解質)によって保たれています。特にナトリウムと塩素は、神経伝達・筋肉の動き・血圧の維持といった**“物質次元での情報伝達”に不可欠な粒子**です。
- 塩は身体の電気的安定を担い、細胞間の“会話”を可能にする潤滑油のような存在。
- 体内の塩分濃度が乱れると、感覚の鈍化や思考の曇りといった、次元のズレが起こる。
つまり塩は、身体が“この三次元に正しく接続される”ための接地コードでもあります。
(塩は身体の“次元のバランスを保つ器官”に直接的な安定作用をもたらす。)
お通夜などに参加して、帰宅後に自宅に入る前に塩を撒くのは、
亡くなった仏様に対してその方が肉体次元からスムーズにあの世この世に移行するための、親切な行為でありマナーになります。ね。
また文字数爆超えのため、その2で
いろいろ書きました^_^↓
