わたしはカモメ | 3秒~3分で読む超短編小説とお気楽メモ

3秒~3分で読む超短編小説とお気楽メモ

<題名>とタイトルを書いているのは、短編小説です。他のものは、日記訓練です。去年はよくサボった。今年はサボらないならすごいが、続くとも限らない…?

電車の車両の真ん中当たりに立っていると、席が空いて、女子高生が座った。
彼女はカバンから、⒌00ccのジュースのパックとスマホをとりだした。
大きなカバンを膝の上におき、その上に、ジュースをうまい具合に固定した。
そして、スマホを両手で操作しながら、器用にストローでジュースを飲み出した。
混んだ電車の中で小さくまとまってうずくまっている。
彼女は、スマホを熱心に操作し、任務を遂行していた。
まるで宇宙飛行士だなと、ぼくは思った。
そういうわけで、テレシコワさんと呼ぶことにした。