鉄腕バーディーのことシナリオがいいなぁ。主人公のツトムが死んで、バーディーと二心一体となり、物語が進行するうちに、身体が再生して元に戻るが、最後にツトムが死ぬことで物語の解決をし、二心一体に逆戻りする、という物語の枠組みを上手に使っている。物語の枠組みが頑丈であるというのは、日本の良い製品づくりに通じるところがあって、こういった構成は、実に気持ちがいいのだ。たびたび死ぬ主人公だが、ターミネータ以上に不死身な存在である。