テレビが壊れて、アナログテレビで1週間をすごした。
修理屋が修理もせず悠長に、「様子を見てください」と医者のような処置をしたからだ。
確かに調子がよければ映らないこともないが、電源まわりが壊れているから、2時間もすれば電源が切れ、しばらく再起動しなくなるのだ。
そもそも、いつから、自然に治るようになったのだ。
ということで、気を取り直して、連絡のやりなおしだ。
修理屋は再びやってきて、無言で、あれこれと部品を交換していった。
何か言えば、言い合いになりそうな気配で、私も押し黙っていた。
エアコンのない部屋に、セミの声が暑苦しく響いていた。
ともかく、新旧交代は終わった。