素敵なカチューシャを購入し
色んな方から褒められましたっ
素敵なカチューシャ屋さんに出会えたことが
幸せでした
昨日の記事を読んで
たくさんの方が感想を送ってくれました。
ありがとうございます。
「スピリチュアルを封印したんですか？」
「もう霊視はしないのですか？」
…そう聞かれることが多いのだけど、
結論から言うと──封印なんてしていません。
むしろ、日常でバンバン使っています 笑
見えたもの、感じたことはそのまま話すし
ほぼ無料です
霊視が特別だから有料なのではない。
それをどう現実で動ける形に変換し
“行動”や“生き方”に落とし込むか──
そこに時間もエネルギーも使うのです。
だから、イベント価格や短時間の枠では
中途半端にはやらないだけ。
“スピリチュアルを封印した”のではなく
“雑には扱わない”と決めているだけ。
スピリチュアルを表に出さない理由
スピリチュアルの世界は
“見える・当たる”という
分かりやすい部分だけが注目されやすい。
でも私は
それだけでは人は変われないと思っている。
スピリチュアルは、光を見せること。
真理は、その光で歩く力をくれること。
未来を見せるだけでは足りない。
大事なのは、
「その光をどう現実で生きるか」
だから私は
「見せるスピリチュアル」よりも
「生きるスピリチュアル」を選んだのです。
スピリチュアルだけで動ける人は、一握り
リーディングや霊視で涙する人は多い。
心が揺さぶられ、浄化される瞬間もある。
でも、翌日から
“現実を変える行動”に移せる人はほんの一握り。
光を受け取ることと
その光で現実を照らすことは
まったく別のステージ。
私が伝えたいのは
「感じて終わる」ではなく
「動いて現実を変える」スピリチュアル。
だから私は、“見せる人”ではなく
“共に創る人”でありたい。
Unlock Inner Voice に込めた想い
私が活動の軸にしている
Unlock Inner Voice
この言葉には、明確な意図があります。
「Unlock＝解放する」
「Inner Voice＝内なる声」
スピリチュアルを派手に見せることではなく
心の奥にある
“本質の声”を現実に反映させること。
霊視で見えるのは
未来の“出来事”ではなく
魂がどんな方向に進みたいのかという
“意志”です。
だから私は
その声を「現実語」に翻訳し
今この世界で生きられる形に落とし込む。
それが、私の仕事であり
スピリチュアルの真の使い方だと思っています。
見えない声を、現実に変える力
スピリチュアルとは
神秘を語るためのものではなく
「魂の声を、現実に変える力」のこと。
光を見るだけで終わらせない。
光で現実を創る。
見えた未来よりも
その未来を“どう生きるか”の方がずっと尊い。
人は「知る」だけでは変われない。
でも「生きる」と決めた瞬間
現実が動き出す。
それを一緒に見届けたい。
だから私は、スピリチュアルを
“実践の学び”として扱っている。
真理とスピリチュアルの違い
何度も繰り返しますが
スピリチュアルは、光を見せてくれる。
真理は、その光で歩く力をくれる。
だから私は
“スピリチュアルを語る人”ではなく
“スピリチュアルを生きる人”でありたい。
そしてその姿を通して
「自分の魂を生きる人」を増やしたい。
それが、Unlock Inner Voice の原点。
“見えない声”を解放し、
“現実”を自分の手で創る時代へ。
最後に──スピリチュアルは、日常にある
私が扱うスピリチュアルは
霊的でも神秘的でもなく
日常の中に息づく“目に見えない真実です。
道端の風や、誰かの言葉、
ふと感じた違和感や胸のざわめき。
それら全てが、あなたの魂のナビゲーション。
それを“読む”のが霊視。
それを“生きる”のが真理。
私がやっているのは、その両方。
だから─
スピリチュアルは、見せるものじゃない。
生きるもの。
この2本の記事を通して伝えたいのは
スピリチュアルも心理も
根っこは同じ“愛”だということ。
恐れではなく、希望で。
依存ではなく、創造で。
あなたの光を、現実に降ろしていこう。
個人セッション→Unlock Inner Voice
２０２５年 わたしのゴール
誰にも奪われることのない
真に自分らしい在り方との出会いの追求
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