ピラティスしてきました!
首がニョキっと伸びて、足は軽やか、
スタイルアップ感すごい。
(たった一回で)
そう。
わたし、ハマってしまいました❤︎
レッスン終わり、スタジオの大きな鏡を見て
私が真っ先に口にしたのは――
「すごい!」でもなく
「嬉しい!」でもなく
あー、私かわいい🩷
あーかわいい🩷
…これ、何度も連発。笑
先生はそっと見守りながら
「そんな言葉を言う生徒さんは初めてですが
嬉しいですね」と。
自分を愛するって、難しく考えなくていい
自己肯定感って聞くと
「自分を認めないと」
「ありのままの自分を愛そう」
とか難しいことを考えがち。
でも実際は――
鏡を見て
“かわいい🩷”って口にするだけで十分。
例えば
・髪ボサでも眉毛家出中(ノーメイク)でも
「かわいい」
・むくんでても
「でも私がんばってる顔、いいじゃん」
・仕事で疲れてても
「目いっちゃってる、偉い」
大げさな自己分析なんて要らなくて
日常で小さく
“かわいい”“よくやってる”を口にするだけで
心はちゃんと自己肯定感に繋がっていきます。
無意識に右を見てしまう心理
そして、先生に
もうひとつ発見されたのが私の癖。
「必ず右を見ている」らしい。
目をそらすんじゃなく
ただ自然に“右”に向く。
心理学的に右の視線って―
•未来を想像するとき
•直感やイメージを働かせているとき
•自分を安心させるゾーンを探しているとき
に多いんです。
つまり私は
プライベートでは人見知りのぶん
無意識に未来や
イメージの方を見て安心してたのかも。
一方で、仕事(接客・カウンセリング)では
しっかり目を合わせられる。
これは
「仕事モード=理性」
「プライベート=素の私」
が、視線の向きで切り替わってる
証拠かもしれないですね。
ただこれ、会話中の視線の向きだったりする
では私のように
無のときに右を見ている=?
集中して身体の動きを合わせていた時って
会話とも違い、無。
そう、なんも考えてないし、無意識なんです。
そんな無の時の右って…
1. 脳のリセットポジション
何も考えてない時に自然と右を向くのは
脳が勝手に落ち着く
「休憩ポジション」みたいなもの。
人によっては上を見上げたり
下を見たりするのと同じで
私の場合は
“右”が脳の休憩チェア💺なんです。
2. 安心ルートが右にある
心理的に右を見る=未来や想像
とも言われるけど
無意識の「無」でも右なら
それは “ただ安心できる方向” という
意味合いが強いかも。
右を見てるとき、私は頭を空っぽにできてる
=完全にリラックスできてる。
3. 習慣と身体の記憶
無意識に寝返りを打つ方向や
横になると落ち着く向きも同じで
体が“右向きが心地いい”と
覚えてる可能性も大。
だから「無」でも自然に右に流れる。
🌱 まとめると
「未来やイメージを考えてるから右を見る」
だけじゃなく
なんも考えてない時も右を見る
=わたしにとって“安心とリセットの方向”
右を見てる時のわたしは、ただ安心して
「無」になれてる証拠かも。
無になれてリラックスして
それでいてインナーマッスルを鍛えて。
最後には
「あーかわいい」を連発してしまう私。
これは
「頑張って自己肯定感を上げよう」
じゃなくて
勝手に湧き出す自己肯定感なんだよね。
そんな最強の流れが、私をまた
自然体でかわいくしてくれるんだと思います。
自己肯定感って、特別なワークをすることじゃなくて――
鏡を見て「かわいい🩷」を口にする。
自分の癖に気づいて
「へえ、私ってそうなんだ」と面白がる。
たったこれだけで
ちゃんと“自分を愛する”につながります。
次のピラティスの目標は
もっと堂々と“かわいい🩷”を連発すること!
そして右を見てる自分に気づいて
「未来を見てるんだな」と笑うこと。
無意識に右を見てしまう私。
未来を考える時も、なんにも考えてない時も。
だから大事な人には――
いつも右にいて欲しいんです。
そこにいてくれるだけで
私の未来は安心で満たされるから。
こぼれ話…

とにかく素直になれる、
素でいられて楽しいひとときなんだよね
そんな私と先生の関係性も
最強って思ってる 笑
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