8月8日―
一年に一度
“宇宙のゲートが開く”と言われる日。
そう、それが【ライオンズゲート】
「開運の日らしいよ!」
「お願いごとしなきゃ!」
「宇宙にオーダーするチャンス!」
そんなふうに
言われることも多いこの日だけど
わたしの実感としてはちょっと違った。
ただ「願いを叫ぶ日」ではなく
もっと深い
“受け取りの扉を開くタイミング”だったんだと
今なら思う。
願いは、叫んだくらいじゃ通らない
わたしは昔、よく宇宙に願っていた。
「素敵な仲間や人に出会いたい!」
「自分らしく働きたい!」
「もっと自由になりたい!」
でも…
叫べば叫ぶほど、なぜか遠のく気がした。
頑張って書いた願いごとノートも
どこか“空虚”で、叶わない自分に落ち込んだ。
あるとき気づいたのは
「願ってる」のに
“受け取る準備”ができてなかったってこと。
「私は叶えていい人間だ」って、本気で思ってた?
心のどこかで思ってた。
「私なんかには無理かも」
「どうせまたうまくいかない」
「こんな私が幸せになっていいの?」
この“無自覚の前提”が
ぜんぶブレーキになってた。
潜在意識の中では、叫ぶ声よりも
この「前提」のほうが
ずっと強く働いてたんだよね。
ライオンズゲートとは、「宇宙に届く願い」が変わる日ではなく…
「わたしが、わたしに戻るゲート」
なんだと思ってる。
願いを叫ぶのではなく
自分の奥にある、本音の声を聴きにいく日。
ライオンズゲートは、
「宇宙にお願いを届ける日」じゃなくて
「宇宙からのメッセージを“受け取る日”」
だと私は思ってる。
つまり、発信よりも“受信のゲート”
この日は
「何を叶えるか?」を宇宙に向かって叫ぶより
「本当は何を望んでるの?」
「どうなったら幸せなの?」
って自分の内側の本音に
耳を澄ませることのほうがずっと大事。
願いを叶えるための一番の近道って
自分でもまだ知らなかった
“本当の願い”と出会うことなんだよね。
本日から5日連続投稿!
8月8日のライオンズゲートに向けて
“本音の願い”
とつながる連続ブログをお届けします。
2話目(8月4日)
叶えたいなら
“自分の中の王国”に王座を空けておくこと
3話目(8月5日)
宇宙のゲートが開くとき
“心の扉”が閉まっていたら入ってこない
4話目(8月6日)
ライオンズゲートに“お願いする人”と
“通る人”の違いは、セルフイメージだった
5話目(8月7日)
いよいよ明日を迎えよう!
「魂の願い」って
だいたい最初は怖いやつ
ひとつひとつ
わたし自身の体験と向き合いながら
「自分を信じる力」と
「願いが通る心の土壌」を
一緒に整えていこう!
ライオンズゲートを
ただのスピリチュアルイベントにしない。
魂の選択のタイミングにしていこう。
次回もお楽しみに♡
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