ある夜、カーテンを少しだけ開けた
夜の病室に、静かに外の光が差し込む
そのとき、世界が少しだけ裏返った
本日のブログは
久々にスピリチュアル満載な内容のため
苦手な方はご遠慮くださいね
陰と陽のあわいで女神が私に刻んだ印
“これは、あなたが還った証”
〜あわい、とは〜
最近、わたしを知った方は
きっとマインドや自己啓発分野の
カウンセラー、講師だと
記憶されたかもしれませんね
実はどスピなんです(この紹介も…)
幽体離脱、宇宙人との出会い、
最近はあまり公に話していなかったから
なんだか新鮮でしたね
さあ、そんなわたしですが
本日2回目の手術、入院を終え退院します
ご心配いただきありがとうございました
蠍座満月に子宮を手放したこと
蠍座の満月は
「死と再生」「深層の感情」「魂レベルの変容」
を司る満月…
それは“もう終わったはずのもの”を
深く、完全に手放すタイミング…
そんな日に、
私はこの身体の中で「子宮」と別れた
肉体の奥に刻まれていた
痛み、悲しみ、未消化の感情、
そして「女としてこうあるべき」と
無意識に抱えていた思い込み
それらが、子宮という器と共に
静かに去っていったようだった
でもこれは「失う」ことではなかった
むしろ「深い再誕(リバース)」
蠍座は
“見えない世界とつながる星座”でもある
その満月の下で私は
「産むこと」だけに縛られない
新しい女神性を受け取ったのだと思う
血や肉ではなく
意志と意識で「創造する」という力
それを私は
ようやくこの手に
宿すことを許されたのかもしれない
個人セッション→Unlock Inner Voice
2025年 わたしのゴール
誰にも奪われることのない
真に自分らしい在り方との出会いの追求
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