「下の受付が開いた瞬間に帰る!」
そう高らかに宣言し
見事、最短退院を成し遂げたオンナ—
私、48歳。
なのに…
よりによってその瞬間
嬉しすぎてテンション爆上がり
片付けに勤しみ
自分のトランクにまさかのつまずき!
右足裏、スジやりました。
ええ、退院したその足で、怪我・発・生!
人間ってこんなにも
ドラマティックに生きられるんだなぁと 笑
いや違う
私はいつだって
「現実創造の最短スピード女」
⸻
数日前の話
「退院したらしばらくのんびりしときなよ」
「うんうん
痛くて動けないくらいの
“演技”でもしないと無理かも〜笑」
……って友人と笑いながら言ってたら
演技どころか、現実化しました
友人Y
脚、ガチで痛くて動けませんけど。
人生初の松葉杖です
⸻
ここでスピリチュアル的視点を
わたしたちの現実は
“言葉”と“意図”で創られている
創造主
(つまり自分自身の深い無意識や魂)は
常にあなたの「願い」を聞いている
でも、この創造主、どうやら
「グレーゾーン」らしいのよ。笑
細かいニュアンスとか、最後まで聞かない
「のんびりしたい」って言ったら
「はいよ!」ってその場だけキャッチして
「痛くて動けない」も
「OK!」ってそのまま採用する
現実創造、早い人ほど、この
“雑な宇宙の聞き方”に巻き込まれる
⸻
けどね。これ、悪いことじゃないの
わたしたちは、いつも
「人生という舞台」で
最高のネタを演じてる
ドラマティックで、笑えて、
でもどこか深く刺さるような人生を望んでる
トランクにつまずくその瞬間すらも
ちゃんとスピリチュアルな意味がある
「のんびりする時間、必要だったでしょ?」
っていう、宇宙のツッコミ
「強制的にブレーキかけといたよ〜」
っていう、愛あるストップサイン
⸻
ということで。
48歳、退院当日にスジをやったオンナ
でもそれは、「ドラマの序章」でしかない
私は今から、
シャバ(=この物質世界)に戻って
新たな創造に取り掛かるところ
足の痛みすらも、ネタに変えて
現実創造の女神として、次なる章へ!
⸻
今日の教訓
宇宙は言葉を額面通りに受け取る
だからこそ、
「本当に望むこと」
をちゃんと意図しておくこと
スジをやったって、私は止まらない
だって、人生はいつだって
「ネタ提供モード」
なのだから✨
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