オリジナル長期スピリチュアル講座 受講生Aさん
昨日、ヘアカラーをブルーブラックにしたから
年内最後の明るい髪の写真かも(笑)
はじめまして
山口県在住のNEOです
こちらはわたしらしさを大切に
マインドも見た目ももっと魅力的に輝かせたい!
45歳!体当たり!自己開示満載のブログです
生まれ持ったスピリチュアル能力を活かし
これまでの経験と学びから
『手本ではなく見本になりたい』
その思いを胸に、そして大切に
誰だって変われる!誰でも幸せは手にできる!
その思いで起業して6年目になります
このブログが
あなたが行動を起こすきっかけになれば幸せです
スピリチュアルカウンセラー・講師
セルフリトリート®︎インストラクター
今週のお仕事は
Aさん チャネリング単元
Bさん ヒーリング単元
またまたAさん コンサル
とオリジナル長期スピリチュアル講座関連でした
いよいよ来月にはCさんもスタート!
2022下半期は
スピリチュアル講座にイベントに嬉しい悲鳴です
さてさて、
嬉しい悲鳴とはうってかわり
悲鳴を上げたいであろうAさん、Bさん
私は課題も出すので
〆切に合わせ考えて頂いたり、こなして頂いたり
やること満載の講座内容となります
ただ、大切なことがひとつだけ
それは
やりたいか、やりたくないかを
明確にしてね
私はどうしても中途半端なことができません
自分に向き合う時も
大切な受講生さんに向き合う時も。
だからいつでも120%で頑張るし
アドバイスやアイデアも
皆さんがどんなご希望や進路を目指しても
惜しみなく伝えたいし、提案したいのです
しかしながら誰もが同じゴール設定ではありません
ですので、あなたがやりたい!と言ったことに対し
全力で向き合う形となります
やってもいいし、やらなくてもいい
仕事にしてもいいし、趣味にしてもいい
どんな形であれあなたがやりたいことを
私は全力で応援したいのです
途中でゴールが変わってもいいし、手放してもいい
ただ…あなたがリスクやデメリットばかりを考え
偽の願望や、
自分が頑張らなくていいように守りに入ると
残念ながらすぐにわかります
エネルギーの動きはもちろん、
あなたの言動からもわかるからです
怒られた、叱られたと感じるかもしれませんが
私は冷静に聞いていますし、問いかけています
なぜなら、私が感情で話したら
会話が成り立たないくらいブチギレますから 笑
そしてね、
『怒る』と『叱る』は似ているようで違います
感情に任せているのが怒る、だとしたら
私には、あなたに伝えたいことがあって
またその伝えたい内容が明確だから叱るんです
この講座をスタートした時に
強い思いがありました
ダブルワークで頑張るよ!
起業して頑張るよ!
ですが、いつの間にか諦めてしまった方もいました
コロナ禍となり働き方はグッと変わりましたよね?
オンラインビジネスだけでなく
ダブルワーク、副業も当たり前に溢れています
風の時代となり
自由な働き方、生き方を求め
そして表現できるようになり
そこで仕事として生活するならば…
アイデアやインスピレーションを活かし
様々な見せ方、オリジナリティも必要となりました
私がスピリチュアルセラピストデビューした
6年前と
そしてコロナ禍に入った
3年前と
そして現在と…
どの時期も同じやり方では通用しないのです
常に仕事を軌道に乗せるため、試行錯誤を繰り返し
『集客ゼロだった』と落ち込んでいても
『いいねがない』といじけていても
世で言う、成功させるには
自分の足で立ち上がるしかなく…
このスピリチュアル講座の期間内に
ツールの取得だけではなく
活動し続けられるマインド・ある程度のノウハウ
を叩き込むには、優しさだけでは居られないんです
食らいつく意地・逃げずに向き合うこと
それは今は私が、目の前の対象かもしれませんが
この講座が終われば
今度はこれら全てが…自分自身との戦いなんです
だから私を悪者にしてくれていいから
それでいいから
『なにくそ!』と食らいついてほしい
次は自分の可能性を信じながら
自分に食らいつくという
もっと難しいレベルにいくのだから…
緩むことが大切だとも伝えていますが
起業や最初のスタートには負荷が必要ですし
エンジンをブォン!とふかすエネルギーも必要です
断捨離やお掃除もそうでしょ?
開かずの押し入れ、服の山のクローゼット
使わない食器だらけの食器棚、、、
エアコンやカーテンレールの埃、排水溝
網戸や窓のサンだって、、、
やらなくても、スルーしても生活はできるけど
物を減らす!ピカピカにする!と決めたならば
最初は楽しくない作業、目を背けたくなる作業
時間やエネルギーも必要なんです
それをやり遂げたから達成感となり自信になります
逃げても誰も変わってくれません
もしくはプロに支払い、
代わりにしてもらうしかありません
しかしながらブログやインスタ、LPだって
最初からプロに頼み、なおかつ継続してもらうには
それなりのお金もかかります
だから最初は、みんな自分でやってみるんですよね
私の得意とすることに
その方の特性や能力を見極めることがあがります
褒めて伸ばすのは簡単です
特に幼い子にはそうしてあげたいと願いますし
中学生から受講生がいた時には
その子にあった自信の付け方や褒め方を徹底します
ですが大人の皆さんになると
これまでの思考の癖や環境も見えてきます
同じ褒め方で伸びるのは
もともと自己肯定感が高い方になってきます
だからこそ私はどこを褒めるかを大切にしました
どこを褒めたらその後も自信を持って進めるのか?
800人を超えたカウンセリングと
これまでの受講生さんから、大事にしなければ
と考えたのは…
持って生まれた才能や特性より
どれだけ自分に向き合い
努力し、チャレンジをしたか
なんです
誰よりも自己肯定感が低く…
誰よりも他人のせいにして環境を呪い…
誰よりも自信がなくて、
羨むことしか逃げることしかできなかった
そんな私が今こうして活動しているのは
その部分を誰かに見てもらい、褒めてもらい
少しずつ自信をつけながら
ひとつひとつ階段を自分で登り、課題をクリアし
最終的に、自分がそれらを認めて
誰よりも自分の味方になって褒めてあげられたから
【誰かと比べて】私は優れているんだ
では、その状態を維持するために
無理やり奮い立たせて、
なお頑張ろうとしてしまいます
【誰かと比べて】私は優れているんだ
では、かなわない人を見つけた時に
簡単に逃げたり、諦めてしまったり
表に出すことを避けようとしてしまいます
しかし
【プロセスやチャレンジで】私できた!
であれば、次の学びや今後にも
人生においてもやってみたい!やってみよう!と
意欲的になります
【プロセスやチャレンジで】私できた!
であれば、共に頑張る人を応援し合えたり
見えない労力を知る・体験するので
周りに感謝を覚えたり、
調和のために動けるようになったり
必要以上に手を貸さない大切さや
他人軸がどういうものかをしっかりと体に刻みます
【プロセスやチャレンジで】私できた!
であれば、自信になるのはもちろん…
楽しいんです
渦中は辛くてもね、過ぎたら笑えるんです
私の周りで(心地よい関係性で)
今も変わらず数年前から一緒に居てくれる方は
みんな強いの。自分の軸が。
それはね、プロセスやチャレンジで私できた!
をひたすら、繰り返していた方たちばかり
いっぱい何かにつけて(枕言葉のように)
本題に入る前に言葉を付け足し、
嫌われないように、機嫌を損ねないように
自分の自信のなさを
守りで隠して話していたMちゃん(笑)
見違えるほど、言動が変わり話が短くなりました
実はこの傾向ってとても大切で
パートナーや身近な家族がいい例なんだけど
『結局、何が言いたいの?』とか
話を聞いてもらえない(適当な相槌やあしらい)
なんならうるさいなって態度や口にされる
そんな時は
相手に問題がある場合だけじゃなく
自分に無意識にその話し方の癖がある場合も…
特に男性は直列みたいな思考回路が多いので
まどろっこしい、理解不能って思われることも
だからプロセスやチャレンジで私できた!
を繰り返すと
人間関係でさえ大きな変化が訪れます
パートナーや家族はもちろん
お互いに応援して認め合える関係の人ばかりに
だからどんどん生きやすくなるのも知っています
見えない世界の学びだからこそ
自分に自信を持っていないと
伝え方もあやふやになってしまいます
不思議な世界だからこそ
自分の好きや楽しみを大切にしていないと
周りの声に流され、バレないようにと縮こまります
残念ながら同業が多い世界だからこそ
妬みや嫉妬なんてもっての他ですが!
誰かと比べたり、誰かを気にしていると
人間関係ですぐに他人軸になってしまうし
人生を楽しみたくてスピリチュアルを知ったのに
結局、生きづらいと感じたまま手放します
もちろん全てがあなたの選択でしかなく
私はコントロールもできなければ
一生、あなたのそばで悩みを聞くこともできません
幸せになってほしい
それも大切かもしれませんが
後悔しない選択をしてほしい
それだけを望みます
後悔も、次に活かせば学びになります
後悔を、私にぶつけても私はヘコタレませんが
その感情がある限り
あなたの世界はそれを基盤にした人生として
展開し続けてしまいます
(エネルギーの法則・鏡の法則)
限られた講座時間
限られた私との関係性です
私に気を使う、嫌われることを恐れないで
私に叱られる前提で生きるのではなくて
あなたの心に素直になって
答えを見つけてください
そして発した言葉、発信したメールは
残念ながら聞いたり読まれた時点で
時間を戻すことはできないのです
その言葉、そのメールを打つ前に
もう一度深呼吸してください
本音なのか
めんどくさいからと自分本位になっていないか
目の前にいる人も
同じ人間だということを忘れないで