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内観テーマ・現在地確認ワークつき
では、前の投稿からの続きです
その後Licaさんのファッションショーに
初めて夫婦で訪れた時。
私には好きなブランドを見つけていました。
コーディネートは未だに得意ではありません。
しかしながら、1つ好きなブランドがあれば
その中で見立ててもらうこともできるし
マネキンを見て購入することもできます。
✅チェックポイント
・自分に似合うか?より、
好きなファッションテイストを探した!
・それを扱うお店やブランドを探した!
・その服(お店)で
コーディネートされた服を買った!
そこでの服を身に付け、訪れたその先で
『わぁ♡おしゃれな人がいる!写真を撮らせて』
と有名なカメラマンさんが
私を写真に撮ってくださいました。
初めて家族以外から一眼レフを構えられ
『何か好きなポーズで』と言われても反応できず
今、見返すとなんでこのポーズなんだろう?
と笑えるのですが…
それが私へのもう一度訪れた、大きな目覚めでした
ファッションで表現できるんだ!
誰かの目に留まるんだ!
こんなにも自信に変わるんだ…!!!
その方には1年後には、
私の憧れのオーダーメイドドレス
(40万かけてデザインからオーダーしました)
を着て、ファンミーティングで
撮影をしていただきました。
『この方に私を撮って欲しい』その思いで、
東京から福岡に招致させていただきました。
ソガリエさんです
✅チェックポイント
・自撮りや誰でもいいのではなく、
撮ってもらいたい人に自分からアクションした!
その後、やはり別のマインドの講座で出会った方も
『自分』がありました。
その方から教えていただいたのは
『自分は変化しても良いのだ』ということ。
最初はナチュラルブランドだったその方が
ハイブランドに変わった転機を
実際にこの目で見ることができました。
ハイブランドに変わったことでの
周りからの批判も見てきました。
しかしそれ以上に
自分で自分を輝かせている時には
周りの目も声も気にならず
マインドはもっと強く確立していく
ことを知りました。
そしてその方が私にしてくれたアドバイスは
容姿・身につけるもの・髪型など
私は全てを取り入れました。
実際にハイブランドも身につけてみました。
ハイブランドの価値観は人それぞれです。
ハイブランドが良くてノーブランドがダメだとか…
ハイブランドを
\強制しようとする気は全くありません/
しかしながら私は体感したのです。
その洋服に似合う自分になりたいと自分を磨くこと
そしてハイブランドだろうが、ブランドだろうが、
ノーブランドだろうが…
私が
心からそれを望んで、それを身につけたいと願い
実際に着た時には
誰よりも
自分で自分を輝かせることができる
のだと。
そして、どんなブランドであろうと。
手を通す前から。
なんならそのお洋服を扱うお店や
ブランドに行ったことも触れたこともないのに、
批判や否定があったり、
身につけている方を批判や否定するのは違う!
ここに『マインドブロック』が必ず隠れています
✅チェックポイント
他人の目が必ずあるはず!
・こんな私を見て笑われたら
・こんな私を見て何か言われたら
・自分のセンスや好きを否定されたら
・自分が着こなせる自信がない
は、実はまだ可愛い方で、
もっとおどろおどろしいものが出たらラッキー

上記は、やらなくていい理由で、
同情されやすいので、使っている場合が多々あり
内側にダメ!って自分で規制してるはず
●そんなことにお金を使って!
他のことにお金を使うべき!
→私も好きなことに
お金を気にすることなく使いたい
●年齢や体型、場所を考えたら?
いかにもなブランド名ってやらしい!
そんなのいつ着るの?
→私だって
好きな服を好きなタイミングで着てみたい
→私だって、日常に特別が欲しい
→そんなこと気にしない世界で暮らしたい
●家族は何も言わないの?
(もったいない・みっともない・似合わない)
→本当のあなたは、誰に一番褒めてもらいたいの?
→本当のあなたは、どんな言葉が欲しいんだろう?
●私には似合わない!体型に合わない!
→今のあなた自身のことも好きじゃない
→今のあなた自身のことを認めてない
→だけど失敗(苦痛)が嫌だから努力しない
→どうせできない・変わらないと諦めている
年齢や体型、お金、環境(周りの声)のせいにして目を逸らしているのもまた、あなた自身です。
✅本当のあなたはどうなりたいの?
ぜひね、この✅チェックポイントを参考に
ご自身で振り返ってみてください。
まずは隠れていた制限や思い込みに気づくこと。
そして本当はどうなりたいかに気づくこと。
ここからスタートです。
ちなみにネイルもハマりましたが
多動気質のNEOには3時間拘束が無理で
キッパリとやめちゃいました(笑)
アクセサリーも微妙な重みが刺激になるため
極力つけません。
やってみてから、
合う・合わないの感覚を知ればいいと思ってます。
その後、着物にハマったワタシの今が