訪れていました
近づきますよ、、?
あら!可愛い❤️
結構、広いんですよ
ここに飛び移るのが
雨上がりで石が濡れていたからドキドキでした
また雨量が増えると、難しいみたいなんで
ラッキーでした!
近くで見ると、キラキラに光った瑪瑙。
ふと、なんで瑪瑙が有名なんだろう?と思い
調べてみました





勾玉の歴史を紐解くと、古くは縄文・弥生時代の装具品で、
魔除けや幸運をもたらす御守りとして
身に付けられていました。
当時の人々にとって“青色”は
若々しさや健康の象徴だったため、
勾玉の多くは翡翠など緑色の石で作られていました。
その後、古墳時代に島根県松江市玉造の花仙山で
堅くてキメの細かい良質な青めのうが
安定的に採れることが分かり、
平安時代頃まで玉造は勾玉の一大産地として栄えました。
飛鳥時代になると、
勾玉は神様を祀るために使われるようになります。
そして奈良時代に編纂された「古事記」の中でも
「勾玉」にまつわる神話が書かれており、
それが後に皇位を象徴とする宝物となっていったのです。
令和元年5月には「三種の神器」
(*1 八尺瓊勾玉、八咫鏡、草薙の剣)が
次の天皇に受け渡される
「承継の儀」が行われ話題になりました。
*1 八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、八咫鏡(やたのかがみ)、草薙の剣(くさなぎのつるぎ)
玉造での勾玉作りは今も受け継がれ、
出雲国造(出雲大社の宮司)が新任する際には
「いずもまがたまの里 伝承館」で作られた
「美保岐玉(みほぎだま)」が献上されています。
住んでいる頃には、全く理解できてなかったなあ
そして、お次は神魂神社へ。
偶然タケシくんが看板を見つけ
『神のかたまりだって!』
神の塊、惜しい!!笑
神の魂と書いてかもす神社と呼びます
巨大な自然石を積み上げた石段といい、
古代出雲の神々の里らしい、
おごそかな落ち着いたたたずまいがあります。
縁結、授児、安産、商工繁栄などの
ご利益があるといわれています。
日本の創世神である、
伊弉冊大神(いざなみのおおかみ)を主祭神とし、
伊弉諾大神(いざなきのおおかみ)を合祀しています。
本殿は現存する大社造の社殿のうち最も古いといわれ、
国宝に指定されています。
社殿は一見白木造りのようですが、
元々は彩色されていたといわれ、
本殿内陣には極彩色の壁画があります。
出雲国造家とゆかりが深く、
その昔出雲国造の祖神である
天穂日命(あめのほひのみこと)が、高天原から天下る際に
乗って来られたと伝わる古い鉄窯も祀られています。
*以上ネットからお借りしました

雨上がりで蒸しましたが
なーーんと空気の良いところか!!
エネルギーが厳かだけど、軽いというか
クリアに感じます✨✨
歴史の教科書で見るような佇まいですよね
こちらは有名な八重垣神社の近くです
お立ち寄りの際には、
ぜひこちらも訪れてみてくださいね
さて、2日間に渡る島根県への里帰り。
ラストは
TEAM NEOのユウキチ・トコちゃん夫妻と
楽しい時間を過ごしました
この2組で会うと
メンズは静かに聞き手に回ります 笑
女子トークを邪魔しない
しかしながら、退屈オーラは出さない
よくできた、互いの旦那達だと🤣🤣
TEAMでは、今、
ホームページを再構築中です!
これまで以上にわかりやすく。
そして、どのツールからでもホームページに
飛びさえすれば
全メニュー掲載はもちろん
ご予約可能日も!
お申し込み先も!
これまでのお手間が解消されます
編集に絶対の信頼をおく、ユウキチにかかってます
(と、プレッシャーを与えいじめるわたし 笑)
そして実はトコちゃんにも
TEAM NEOの新しい仕事が始まりました
本日、グループワークにご参加の方には
いち早くお見せしましたが
リーディングシートを新たに作ってくれたり
そのデザインをお任せしています
息のあった仲間たちと
一緒に案を出しながら形にしていくのが
すごく楽しいわたしです
2日間にパワーチャージ、エネルギーチャージし
最後に笑いのトコ神さまと腹を抱えて笑い、、
すっかりやる気に満ちて帰路につきました
うまいもん記事は、これ以前のインスタ引用で
ご紹介しています
ご興味のある方は、ぜひ遡って見てみてくださいね
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