最近の投稿で、宇宙船に乗った!と書いたら
結構な反響がありビックリしました
信じるも信じないも自由でございます 笑
ご興味がある方は、読み進めてみてくださいね
かなり長くなる予定です
そもそも、この予想外な展開が続いたようで
実はうまい具合に流れができていたことに
気づいたのは、しばらく経ってからでした。
まず、全くもって健康だと信じていた私が
年末に無料の健康診断を受けていないことが
タケシくんに発覚し、大叱られしまして

それでもグズグズしていたら、、
ひょんな流れから、
スムージー講座を受けることとなり
採血が必要になりました。。。
もう観念しまして、実費で受診したところ
コロナ禍の関係で無料期間が伸びていることを知り
全身の検査を受けることにしました
全てOKのはずが、ある検査で引っかかり
再検査となりました
そしてこの渦中がとにかく辛く、
次から次へと予想できないことが起こり続け
ああ、私の心がこんな現実を引き寄せたんだな
ああ、私が見ている世界が不安なんだな、、、
なーーんて思うわけはなく!笑
チクショーー!!
なんなんだ、この流れは!!
と闘志を燃やしておりました 笑
ただ、今の流れがそうであることと、
必ずこの出来事に意味があることだと
本能で理解していたので、
焦らず、抗わず、受け入れていました
そして以前も書きましたが、2020年は
心身は絶好調と同時に、、、
相反するように死について考えていました
土の時代から風の時代に入る
コロナ禍で有名な人も亡くなりました
そんななか、自分はこの先どう生きていきたいのか
本当に自分と家族のためにだけ生きたいのか
内観に内観を重ねていた上での2021年の
予想外なスタートだったので
意味がないわけない!悲劇ではない!
それが強くあったんですね
昨年秋からは、手放しがたくさんありました
生きるを見つめた時に
執着していないか?心に蓋をしていないか?
それらが私のブレーキになっていないか?
だけど、手放しても、その私を愛してくれる人にも
たくさん気づけたんです
しかしながら、そんな私にも
手放せなかったものにあるモノがありました
これが私をジワジワと追い詰めていることに
気づいていましたが、どうしても踏み切れず、、
家族にも反対され、諦めていましたが
またそこでも後押しされる流れが来たのがわかり
タケシくんに本音を伝え、手放しができました
そこから、坂道を転げ落ちるように
実はマヤ暦でいう第2の城ではまた来た!と
次から次へと予想外なことが始まりました
間髪入れずならまだしも、同時多発に
さすがの私も落ち込み、、ません!!笑
もちろんそこにはハイネさんや祖母サチコも
含まれますが、受け入れずに現実逃避したって。
悲劇のヒロインになったって。
なーーんにも現実は変わらないし
それこそ私の思考をフル回転し、
行動力はバツグンでした。
願望達成、現実創造も早すぎて追いつけなくて。
今なら書けますが、、、
妹に会いたい、サチコに会いたい。
たまたま書いたその願いが翌日に叶いました
そう、サチコが入院した日です
そして、私が再検査が発覚した日も
何にも手につかなくなるくらいボケーッとして
ひとりででベッドに横になりたい
と書いた日でした
すぐ宇宙に訂正したよね
違う違う、そうじゃない 笑
私まで、入院しちゃいそうだった
(個室のベッドに行かなくて良かったよ、、、)
話は戻りますが
最後の大きなモノを手放した第2の城。
まじで鍛錬でしかなかった。あー、、しんど。。
第3の城のスタートとともに
代わりのモノがやってきました。
強迫性障害もあった私。
一度インプットしたことがなかなか抜けない
という、弱点があります。
だからこそアウトプットし続けることで
自分のモノにできるという強みにも変えています!
車で怖い思いをしてから苦手意識が強くなりました
無事故無違反、25年近く運転していても
私は予想外なことに即座に対応するのが苦手。。
特にメンタルやマインドより
操作や技術のいることには嫌だ!が先にたち。。
引きこもりがちになりました。
5年後どころか、半年後の自分もイメージできない
だけど、その車を手放すのが本当に怖かったんです
しかし、手放したあと代わりに納車された翌日に
祖母が入院となり!!
日に何度も通うようになり、呼び出されたりしても
代わりの車ならスイスイ行けて
だけど一回、支払いで失敗して
後部座席のちびNEOがお金を投入したり

助手席の妹にめちゃくちゃ笑われたけど



(ゲート式のコインパーキングはまだ練習が必要)
もし、手放しをもう少し先にしたら
高価買取もできない可能性が高かった
次の納車が遅れれば、入院中パニックになっていた
だから全てのタイミング、流れが完璧で
マヤ暦第3の城がスタートした途端
変化を受け入れる覚悟というか、
自分の核がどっしりしたのが体感できて
鍛錬した成果はちゃんと形が見え始めてきました
第4の城まではまだ期間がありますが
その見え始めた形に拘らず
恐れて縮こまるよりも、
両手を広げて変化を楽しみに行こう!
そう感じています
そのために、環境も整えようと
Facebookの見直しもしました。
(これについての考えは、またいつか)
さて、そんななか。
祖母を看取るのも近いだろうとわかり
次に私が見たい景色はどんな世界だろう?
ここまで私は今を、宇宙を、信じてきた。
そろそろ答えが来るんじゃないか?
そんな時、2日間に渡り、宇宙船に乗るという
体験をしたのでした。
祖母が亡くなる前日(息子のマヤバースデー)と
祖母が亡くなった翌日(私のマヤバースデー)
でした。
続く