メンズはお揃いのアロハシャツでご機嫌です
こういうのを用意すると、
2人はめちゃくちゃ悦びます 笑
我が家のメンズ、単純で可愛いです。
ちょいちょい、
とってつけた感のネーミングに笑いが出ます
アマミキヨ、わかりやすい記述がありました
そして私たち一家はガジュマルの森に移動します
ここから不思議体験、連発でした
とにかくエネルギーがクリアになります
そしてわたしと違い、肉眼で妖精を見る息子
わたしが感じる場所をやはり見ていたり
二度見する場所が一緒です
今。思春期に入り、
スピリチュアルを封印しようとする息子。
それを私はジャッジしません。彼に任せます。
なぜなら、私自身も思春期から青年期まで
一度は封印したからです。
見えたものについて、
抱えるのが苦しい時もあります
誰なら話せて、誰には話さない。
まだ幼いこれからの息子には、その判断が難しく
自分がこんがらがるのもわかります
だからこそ、こちらから教えてと聞くのもやめました
彼が話したいときに話す
それでいいと思っています
そんな息子が、思わず
ここは、めっちゃ身体の中から生き返る!
回り出す感じ!
と言わずにはいられなかったのを聞いて、
妖精。精霊がたくさんいるんだなあと感じていました
うまい具合に光が当たり、かぐや姫みたいに!
どこを探しても、ここだけが光り輝いていました
私が思わず立ち止まり動けなくなった場所
近づけるのですが、それさえも憚られるような
神聖な場所に感じました
すると、カメラワークに忙しい
息子は

5分遅れてついてきていましたが
やはりここで立ち止まり、カメラも構えるのもやめ
そこを見ていました、、、
えー!お母さんスマホで撮っちゃったし!
って言ったら、絶対に映り込まないから大丈夫と。
それは
映るものがいない、ではなく
映らないようになっている?
不敵な笑みで真相は明かしてくれませんでした 笑
私の愛する水木しげる大先生の
ゲゲゲの鬼太郎の映画でも使われたそう。
色々なきが声をかけてくれるので
立ち止まり、立ち止まり進みます
これも他に訪れてる人がいなかったこと
数年かけて家族が私を理解してくれたこと
これらのおかげで、
ゆっくり自然に身を任せることができました
そしてこの場所で、初めて!
精霊さんに、会えたのです!!
ここ!!
ここにいたんです!!
肉眼でバッチリ見えたのは初めてでした
木の股から顔を出していた20センチくらいの女の子
白い服を着た、黒髪の目がパッチリした子!!
洋風な子とは限らないんだなというのが
素直な感想!
目がバッチリ合い、お互いビックリしてフリーズ!
その後すぐ、女の子の方がハッ!として
木の後ろに隠れました
消えるとかではなく、隠れたの。
すぐ裏を見たり、もう一度!と思いましたが
それっきりでした