渓流釣りをやり出して
こんな心境に至るだなんて
僕は一瞬すら想像したことは
ありませんでした…。
三途の川でも釣りがしたい。
【第147話】
個人的大事件を起こしました…

更にそのうちの1匹は神話級の36㎝

しつこくリンクを貼っておきます



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という僕の歴史上いまだかつてない
驚愕の釣果を叩き出した結果…

僕の心境に、
異変をもたらしました





尺アマゴというブランドを手にした僕は、
まだその名を独り占めしときたいのである

なので、リリースしたそのポイントへ
一週間後に再び行ってみて
尺アマゴがまだそこに居るのかどうか
確かめてきました



その時の僕の心境が以下である。
血眼になって探し求めてきた
尺アマゴがもしもそこで
また釣れてしまったら、
そこへ来れば誰でも釣れるという
尺アマゴのブランド価値が
ガタ落ちしてしまう…
たのむ、
頼むから、
釣れてくれるな…。
そう、あのさんず。が、
尺アマゴが釣れないことを
願っているのです…



かなりしつこく
投げ続けました
その結果。
・
・
・
・
まるで神隠しにでも
あったかのように、
魚っ気ひとつ
ありませんでした。
よかった…
僕は内心ホッとして
普段の渓流釣りへ戻りました



ですが
居なくなった
というのもまた気になります…

みなさんは、リリースした渓流魚は
どこで何をしてると思いますか



・下流へ下った。
・上流へ上った。
・居るけど喰わない。
・死んだ。
などが可能性として考えられますかね



ちなみに僕は
下流へ下ったのではないかと
思っています

根拠は全くありません

体力を消耗したので、
回復するまで岩陰などに隠れ
ある程度回復したら
その場は危険と判断して下流へ下る。
上流へ上るには体力がいるので行かない。
などとまぁ、僕の妄想の世界です

そしてまた1つ、
謎が生まれた…。
・高水温の影響

・繁茂した藻の影響

理由はさっぱりわかりませんが、
まるでアルビノを思わすような色合い

たった今思いついた仮説は…
西日本豪雨の影響で
砂などが流されて岩が露出し
そういう岩など周りの色彩が
黄色っぽくなったから
アマゴの体色も変化した。
とかなり適当に
思い付いたことを言ってます

そもそもアマゴって
体色が変化したりするんですかね



かつて黄金のニジマス(ホウライマス)を
釣りましたが、
何か関係あったりしますかね…



リンクを再び貼っておきます



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強いて言えばどちらも
気温・水温が非常に高くなってからの釣果になりますかね…

さらに釣りを続けていると、
尺アマゴか



ギリギリ
泣尺アマゴか



と慎重にファイトしていたら…
ニジマスに関しては特に
変色などはしてなさそうです



ちょっと寂しい釣果に終わりましたが、
暑すぎてアングラー側が限界です



結果、
僕の心境に再び異変が
僕はやっぱり
・
・
・
尺アマゴが
釣りたい。
どこまで行こうと
どうやらこの戦いに
終わりなどないようです

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