帰宅しました。
しかし。
スペシャルな
ライブだった。
20年間
吉井和哉ってアーティストを
追いかけ続けた
ご褒美か。
この1年間
決意と具現化への
ご褒美か。
24曲中
8曲が
しかも
THE YELLOW MONKEYの曲。
その8曲が
あまりにも
あまりにも。
ロマンティスト テイストが
オープニングは
予想通りでしたが
続けて楽園って?
花吹雪なんて
解散後一生聴けるとは
想ってもなかった。
この曲への
重い想いが
放たれた夜に
いれただけで
全てが報われた。
今回
ストリングが加わり
ホントに
メカラウロコらしい
年末ライブだった。
球根の今回の
ジャジーなバージョンは
今の吉井和哉を
リアルに映し出してた。
その一つに
タバコをやめてからの
声は
裏返る事もなく
最初の音から
見るモノの毛細血管にまで
行き渡るエクスタシー。
一度きりと
歌われたこの球根。
是非今回来れなかった
ファンの為に
リリースされる事を
願ってます。
苦労して
手に入れた
うまい棒。
その苦労が消えたのは
マンチーの時の
あの一体感(笑
翌日から
子供達が余りに
楽しかったようで
【ほらほらマンチーが始まった?】
って博多の街や
帰りの新幹線で口にするし
困ったもんです。
うまい棒での
スライドの絡みは
歴史的。
しかも
ライブ中に
スナック菓子を
喰ってしまうのも
歴史的(笑
歯に挟まるし
モサモサしてるし
喉にも詰まりそ。
周りに何て言われようが
今回は
歌いたい歌を歌うと
宣言してたけど
まさかの
まさか…
SUCK OF LIFE…。
あのスネアの音が響いた瞬間
マジで
ぶっ倒れそうになった。
楽曲って
生まれて好まれていても
バンドが解散してしまうと
放置され
その輝きも消え
寂しい想いをする事多いから
こうやって
久しぶりに息吹?
蘇生って言うのかな?
してくれると
ホントにありがたい。
悩みや
不安を拭ってくれますよね。
その楽曲達と過ごした
過去の記憶や匂いが
色づく感じ。
ホントに
小さな子供達の手を繋ぎ
やって来て良かった。
血潮では
今年もこの日
フラメンコギタリストの
沖氏がゲスト。
去年よりも
繊細な音の中に
脈々とする
赤いモノを感じました。
スパニッシュではなく
ニッポンの赤。
最高な夜よ
ありがと。
この日は
特別な事を期待して
3年前に閉める際に
制作した
パルプのジャージの上を着て
更に
閉店後初めて
ベルボトムを履いた。
ブーツも3年ぶり。
来年も
頑張って
家族を守り
仕事に励み
病気を睨み
生きて行きます。
今回
お世話になった
博多の6名の
優しいタクシードライバーさん。
お店の皆さん。
ホテルの方々。
駅員さん。
何よりも
素晴らしい想い出を
与えてくれた
ロックスター吉井さん。
そして
Twitterでフォローして頂いた
ロックカメラマン有賀さん。
皆さんに心から
感謝しております!
両手一杯
吸収出来ました。
3人トライアングル。
来年も
きゃっきゃっ鳴きながら
トライしようね。
愛してるよ☆
乱文sorry。
Romantist Taste
楽園
点描のしくみ
SIDE BY SIDE
BLACK COCK'S HORSE
花吹雪
HEARTS
バッカ
BEAUTIFUL
球根
シュレッダー
マンチー
WEEKENDER
LOVE LOVE SHOW
WINNER
WELCOME TO MY DOUGHOUSE
SUCK OF LIFE
ビルマニア
血潮
HIKARETA
星のブルース
SO YOUNG
FINAL COUNTDOWN
FLOWER
しかし。
スペシャルな
ライブだった。
20年間
吉井和哉ってアーティストを
追いかけ続けた
ご褒美か。
この1年間
決意と具現化への
ご褒美か。
24曲中
8曲が
しかも
THE YELLOW MONKEYの曲。
その8曲が
あまりにも
あまりにも。
ロマンティスト テイストが
オープニングは
予想通りでしたが
続けて楽園って?
花吹雪なんて
解散後一生聴けるとは
想ってもなかった。
この曲への
重い想いが
放たれた夜に
いれただけで
全てが報われた。
今回
ストリングが加わり
ホントに
メカラウロコらしい
年末ライブだった。
球根の今回の
ジャジーなバージョンは
今の吉井和哉を
リアルに映し出してた。
その一つに
タバコをやめてからの
声は
裏返る事もなく
最初の音から
見るモノの毛細血管にまで
行き渡るエクスタシー。
一度きりと
歌われたこの球根。
是非今回来れなかった
ファンの為に
リリースされる事を
願ってます。
苦労して
手に入れた
うまい棒。
その苦労が消えたのは
マンチーの時の
あの一体感(笑
翌日から
子供達が余りに
楽しかったようで
【ほらほらマンチーが始まった?】
って博多の街や
帰りの新幹線で口にするし
困ったもんです。
うまい棒での
スライドの絡みは
歴史的。
しかも
ライブ中に
スナック菓子を
喰ってしまうのも
歴史的(笑
歯に挟まるし
モサモサしてるし
喉にも詰まりそ。
周りに何て言われようが
今回は
歌いたい歌を歌うと
宣言してたけど
まさかの
まさか…
SUCK OF LIFE…。
あのスネアの音が響いた瞬間
マジで
ぶっ倒れそうになった。
楽曲って
生まれて好まれていても
バンドが解散してしまうと
放置され
その輝きも消え
寂しい想いをする事多いから
こうやって
久しぶりに息吹?
蘇生って言うのかな?
してくれると
ホントにありがたい。
悩みや
不安を拭ってくれますよね。
その楽曲達と過ごした
過去の記憶や匂いが
色づく感じ。
ホントに
小さな子供達の手を繋ぎ
やって来て良かった。
血潮では
今年もこの日
フラメンコギタリストの
沖氏がゲスト。
去年よりも
繊細な音の中に
脈々とする
赤いモノを感じました。
スパニッシュではなく
ニッポンの赤。
最高な夜よ
ありがと。
この日は
特別な事を期待して
3年前に閉める際に
制作した
パルプのジャージの上を着て
更に
閉店後初めて
ベルボトムを履いた。
ブーツも3年ぶり。
来年も
頑張って
家族を守り
仕事に励み
病気を睨み
生きて行きます。
今回
お世話になった
博多の6名の
優しいタクシードライバーさん。
お店の皆さん。
ホテルの方々。
駅員さん。
何よりも
素晴らしい想い出を
与えてくれた
ロックスター吉井さん。
そして
Twitterでフォローして頂いた
ロックカメラマン有賀さん。
皆さんに心から
感謝しております!
両手一杯
吸収出来ました。
3人トライアングル。
来年も
きゃっきゃっ鳴きながら
トライしようね。
愛してるよ☆
乱文sorry。
Romantist Taste
楽園
点描のしくみ
SIDE BY SIDE
BLACK COCK'S HORSE
花吹雪
HEARTS
バッカ
BEAUTIFUL
球根
シュレッダー
マンチー
WEEKENDER
LOVE LOVE SHOW
WINNER
WELCOME TO MY DOUGHOUSE
SUCK OF LIFE
ビルマニア
血潮
HIKARETA
星のブルース
SO YOUNG
FINAL COUNTDOWN
FLOWER