(綴き)
ここでメンバー
ステージを去り
しばらくすると
ステージ奥のモニターに
LINEのトーク画面が(笑
吉井)高槻ってなんかエロいね。
バーニー)隣りの枚方に2年住んでた。
吉田)上ツキ?下ツキ?
吉井)鷹ツキ!(分かる人のみ爆笑)
10分くらいあったんかな?
なかなかな下ネタトーク。
スタンプも使い
面白かった。
21歳の写真も出て
会場爆笑。
ここで
今回のツアーは
アンコール無しって知らされた。
でも
久しぶりに3時間ライブよとの事で
安心。
その間に
ステージには
譜面台と椅子が用意され
その横には
テーブルが置かれ
スコッチの瓶が。
天井からは
一本のロープに
電球がついてて
ぷらんぷらんしてる。
スーッと現れ
イスを持ち上げる
吉井さん。
『この椅子 イギリスの客船のバーで
使われていたものらしいのよ。』
ココからは
客船のバーで演奏をしてると
想像して欲しいとの説明があり
アコースティックライブに。
テーブルのスコッチを手に。
笑っていいともでも
話された
スコッチ ラガヴーリン16年
最終日の福島が終わると
メンバーやスタッフと
飲むんで
沢山の人の声援や気持ちを
このスコッチにギュッと詰めたいので
ココに置いてますとの事。
5000円ほどのスコッチ。
病んでた頃に
スコットランドで
見知らぬおじさんに
おごってもらってから
大好きになったと。
アコギを抱え
『って言っても
アコースティックな曲ないんですが^^;』
『こんな曲しか…』
って
ワセドン3を演奏。
『友達の一つ年上のおじさんは
沢山持ってますよね。』
奥田民生だな(笑
そんなゆったりとした中
歌われたのは
ジョンレノンの名曲
【Working Class Hero】
いつもの様に
吉井さんが日本語歌詞でカバー。
(中卒で太ってて母親はホステス)
個人的に大好きな曲なんで
ホント嬉しかった。
【HATE】
娃月もたまに口ずさむ曲。
やっぱいい曲です。
そんな時
『古い曲を』って
本日の最大ピコーン!
!(◎_◎;)!
【4000粒の恋の唄】
マジか…。
手の届く距離で
まさかこの曲聴けるなんて。
しかも
生で聴くの初めて。
引き込まれた。
ハーモニカ吹く姿も
薄目で足元を見つめ歌う姿も
最高級に色っぽい。
チビるほど
感動した。
一枚の絵画みたいだった。
そして
次の曲の為
ドラムにスタンバイした
吉田氏。
しかし
吉井さんが
『やっぱ演ろう!』
って急遽セットリスト変更。
『上手く出来るかなぁ…。』
『他では演ってないよ。初めてよ』
って言いながら始まった
【sweet candy rain】
声の抑揚が素晴らしかったのですが
歌い終わって
『やっぱもうしない(笑』
【WANTED AND SHEEP】
最近この曲の良さが分かったので
娃月と気持ち良くノッてたら
またバーニーさんがギョロ目で
微笑みくれた(笑
【BEAUTIFUL】
アコースティックはココで終了。
そして
多分するんじゃ?と予想通り
【BELIEVE】
【HEARTS】
娃月ノリノリ♪
ホントいい曲ね。
イエローモンキーの話になり
ベース一本で作った曲ですと
【LOVERS ON BACKSTREET】
一気に会場爆発!
さらに爆発!
【バラ色の日々】
アレンジを大きく変えての
【WINNER】
いつもこの曲飛ばすんで
このアレンジで再発して欲しい(笑
【Shine and Eternity】
吉井さんが手を差し出してくれ
あと少しで触れられるところでしたが
残念…。
娃月の手紙を見るもこちらも
残念…。
横の女性が手紙!手紙!って
叫んでくれたな。
そして
【FLOWER】
この曲も2年経つんだな。
ラストは
【血潮】
ギターとフラメンコギターは
全くの別物なんでと
なんとアカペラで!
この席で
吉井さんのアカペラ。
身体の感覚が消えた。
目に映る吉井さん以外
何も感じなくなった。
失神してたのかな。
気がつくと
ライブが終わってた。
結局
娃月の手紙は渡せなかった。
誰かが渡してくれるのを願い
吉井さんのセンターモニター横に
置いて会場を後にした。
きっと
見てくれたと思う。
20年追っかけて来た
ロックンロール
奇跡のチケットを手にし
体感した今回のライブ。
嫁猿が病気になり
心の壁がもろくなりかけてたが
子供達の笑顔と
吉井さんの音楽で
頑張れそうです。
そう!
このままロールし続けるんだ。
そしたら
また嬉しい事が
降って来る。
吉井さんが
福島が終了したら
みんなも乾杯しようと言ってたので
ラガヴーリン16購入し
一緒に味わおう。
しかし
沢山の体験をしてる
娃月。
どんな女性になるか
楽しみだな。
おしまい。
ここでメンバー
ステージを去り
しばらくすると
ステージ奥のモニターに
LINEのトーク画面が(笑
吉井)高槻ってなんかエロいね。
バーニー)隣りの枚方に2年住んでた。
吉田)上ツキ?下ツキ?
吉井)鷹ツキ!(分かる人のみ爆笑)
10分くらいあったんかな?
なかなかな下ネタトーク。
スタンプも使い
面白かった。
21歳の写真も出て
会場爆笑。
ここで
今回のツアーは
アンコール無しって知らされた。
でも
久しぶりに3時間ライブよとの事で
安心。
その間に
ステージには
譜面台と椅子が用意され
その横には
テーブルが置かれ
スコッチの瓶が。
天井からは
一本のロープに
電球がついてて
ぷらんぷらんしてる。
スーッと現れ
イスを持ち上げる
吉井さん。
『この椅子 イギリスの客船のバーで
使われていたものらしいのよ。』
ココからは
客船のバーで演奏をしてると
想像して欲しいとの説明があり
アコースティックライブに。
テーブルのスコッチを手に。
笑っていいともでも
話された
スコッチ ラガヴーリン16年
最終日の福島が終わると
メンバーやスタッフと
飲むんで
沢山の人の声援や気持ちを
このスコッチにギュッと詰めたいので
ココに置いてますとの事。
5000円ほどのスコッチ。
病んでた頃に
スコットランドで
見知らぬおじさんに
おごってもらってから
大好きになったと。
アコギを抱え
『って言っても
アコースティックな曲ないんですが^^;』
『こんな曲しか…』
って
ワセドン3を演奏。
『友達の一つ年上のおじさんは
沢山持ってますよね。』
奥田民生だな(笑
そんなゆったりとした中
歌われたのは
ジョンレノンの名曲
【Working Class Hero】
いつもの様に
吉井さんが日本語歌詞でカバー。
(中卒で太ってて母親はホステス)
個人的に大好きな曲なんで
ホント嬉しかった。
【HATE】
娃月もたまに口ずさむ曲。
やっぱいい曲です。
そんな時
『古い曲を』って
本日の最大ピコーン!
!(◎_◎;)!
【4000粒の恋の唄】
マジか…。
手の届く距離で
まさかこの曲聴けるなんて。
しかも
生で聴くの初めて。
引き込まれた。
ハーモニカ吹く姿も
薄目で足元を見つめ歌う姿も
最高級に色っぽい。
チビるほど
感動した。
一枚の絵画みたいだった。
そして
次の曲の為
ドラムにスタンバイした
吉田氏。
しかし
吉井さんが
『やっぱ演ろう!』
って急遽セットリスト変更。
『上手く出来るかなぁ…。』
『他では演ってないよ。初めてよ』
って言いながら始まった
【sweet candy rain】
声の抑揚が素晴らしかったのですが
歌い終わって
『やっぱもうしない(笑』
【WANTED AND SHEEP】
最近この曲の良さが分かったので
娃月と気持ち良くノッてたら
またバーニーさんがギョロ目で
微笑みくれた(笑
【BEAUTIFUL】
アコースティックはココで終了。
そして
多分するんじゃ?と予想通り
【BELIEVE】
【HEARTS】
娃月ノリノリ♪
ホントいい曲ね。
イエローモンキーの話になり
ベース一本で作った曲ですと
【LOVERS ON BACKSTREET】
一気に会場爆発!
さらに爆発!
【バラ色の日々】
アレンジを大きく変えての
【WINNER】
いつもこの曲飛ばすんで
このアレンジで再発して欲しい(笑
【Shine and Eternity】
吉井さんが手を差し出してくれ
あと少しで触れられるところでしたが
残念…。
娃月の手紙を見るもこちらも
残念…。
横の女性が手紙!手紙!って
叫んでくれたな。
そして
【FLOWER】
この曲も2年経つんだな。
ラストは
【血潮】
ギターとフラメンコギターは
全くの別物なんでと
なんとアカペラで!
この席で
吉井さんのアカペラ。
身体の感覚が消えた。
目に映る吉井さん以外
何も感じなくなった。
失神してたのかな。
気がつくと
ライブが終わってた。
結局
娃月の手紙は渡せなかった。
誰かが渡してくれるのを願い
吉井さんのセンターモニター横に
置いて会場を後にした。
きっと
見てくれたと思う。
20年追っかけて来た
ロックンロール
奇跡のチケットを手にし
体感した今回のライブ。
嫁猿が病気になり
心の壁がもろくなりかけてたが
子供達の笑顔と
吉井さんの音楽で
頑張れそうです。
そう!
このままロールし続けるんだ。
そしたら
また嬉しい事が
降って来る。
吉井さんが
福島が終了したら
みんなも乾杯しようと言ってたので
ラガヴーリン16購入し
一緒に味わおう。
しかし
沢山の体験をしてる
娃月。
どんな女性になるか
楽しみだな。
おしまい。